自問自答がやたら多い釣りブログ。

switch、ミミズさんを育てる・・。ミミズコンポスト序章編!

switch家の庭には約2m×3mほどの菜園がある・・。

この菜園・・実はswitchのわがままでDIYで作った「王国(菜園)」でして、当初の計画では、この菜園区画は人工芝を敷いて子どもたちが走り回れるエリアになる予定でしたが、マイホームを購入する際、妻に「どうか・・どうしても!・・お願いします!何でもしますから・・」と、懇願して誕生した僕の唯一の居場所でもあります。

そんな僕のわがままで誕生したswitch菜園・・。実は手前のレンガでできた砂場や寒冷紗に覆われているエリアは花壇なのですが、この花壇もDIYでつくりました!

DIYといっても、ただコンクリートブロック(花壇はレンガを使用)を連ねてそれを外枠にして、ブロック同士をセメントで接続して、枠内はできるだけ大根なんかも育てられるくらいの深さまで掘って、排水傾斜を整えて雨水が菜園にたまらないようにした後に牛糞や腐葉土を混ぜた土を入れたものなのですが・・、素人ではありますがブロックが壊れたり、何かしらの事故もおこらずに1年間という月日ではありますが、四季折々の子供たちが食べそうな野菜を育ててられております。

そんなswitch菜園ですが、せっかくの僕の居場所(王国)・・この地は誰にも邪魔されない僕の秘密の聖域・・でもあるので、なるべくこだわって野菜を育てたいし、より美味しい野菜を育てたい・・。

サツマイモを収穫する長女
2020年秋、サツマイモ(安納芋・紅はるか・紅あずま)の収穫写真

野菜つくり自体が素人なので、どうすれば美味しい野菜が作れるのか、美味しい野菜をつくるために、どうすれば良い土になるのか・・そういうことを頭の隅に入れつつ、昨年(2020年)は春から初秋にかけてはミニトマトやサツマイモ、冬〜春にかけてはブロッコリーやカリフラワー、それにほうれん草などを育てまして、全くの僕の心配をよそに野菜たちはしっかりと勝手に育ってくれていまして・・(苦笑)。野菜が育つ過程を見ながら勉強をしている状況であります。

野菜が(勝手に)育つ・・。という現象は、それはそれで嬉しいことなのですが・・できれば、自分の考えに基づいて、自分の試した工夫やアイデアが結果として結ぶことができれば・・そんな野菜つくりを実感したい・・。

実践はさておき、いろいろと野菜や土の勉強していくうちに、自分の菜園の土と目標としている農家さんの畑の土と違うところを見つけたわけであります・・。

switch
switch

うちの菜園・・ミミズさん、いないよね・・。

そうなんです・・。switchの菜園にはミミズさんがいないんです・・。

どうしてミミズさんが菜園にいないかと言うと、粘土混じりの真砂土を掘り出して空いた空間に、カインズで買った腐葉土や牛糞を投入しただけなので、ミミズさんが頑張って地を這って菜園(コンクリートブロックという関所あり)に辿りつくor菜園にミミズさんを投入する・・といった手段を行わない限り、switch菜園にミミズさんが入ることなんかないわけで・・。

土を掘ると、ミミズさんではありませんがswitch菜園で産卵したのでしょう・・何かしらのカブトムシでは絶対にないカブトムシのような幼虫を見つけることはあるのですが、ミミズさんがいないことに気がついたわけであります・・。

皆さんも聞いたことがあると思いますが、「ミミズがいる土は良い土・・」という噂?迷信?を聞いたことありませんか?

switch・・、どうしてもミミズさんが欲しなったのであります・・。

ミミズさんが欲しいけど・・どこに行けばいるんだろ・・?

ミミズさんって種類あるのかな?

畑の土と相性の良いミミズさんなんているのかな?

いろいろと学んだ結果、ミミズさんの生態を調べていくうちに、「ミミズコンポスト」という堆肥つくりの方法にたどりつきまして、いろんな因果が絡んで、我が家の菜園にミミズを解き放ち、ミミズコンポスト・・略してミミコンをスタートすることになりましたので、今回は、そんなミミコンスタート(序章編)を書いてみようと思います。

ちなみに・・この記事ではミミズさんの写真は登場しません!なので、安心して読んでもらって大丈夫です(笑)。

※ 今後、ミミズコンポストの観察記録記事を作っていきますが、その際に、標題や冒頭で明記しようと思います。

それでは、ミミズコンポスト序章編・・スタートです。

1 ミミズを取り入れた最大の理由・・。

菜園の土にミミズさんがいれば土が良くなる・・。

そんな迷信というか、そんな噂は真実なのか・・。

ミミズさんのことを調べていく序盤の段階で、その情報は、あながち間違いではないことにたどりつきまして、ミミズさんは土中の有機物を食べ、土の成分を植物が吸収しやすい状態にしてくれる分解者ということがわかりました・・。

まぁ、あんなシルエットですし強そうではないので、なんとなく分解者なのは分かりますし、生態系ピラミッドの底辺あたりにいるのはなんとなく分かっていましたが、やはり、ミミズさんがいるということは植物にも良いことだということが分かりました。

あくまでも僕が調べた範疇なので、本当は害になるミミズさんがいるのかもしれませんが、唯一・・有害っぽいミミズさんとしてヒットしたのは、UMA(未確認生物)のモンゴリアン・デス・ワームというミミズのみでして、(どうやら毒を吐くらしい・・)ほとんどのミミズさんは毒なんか吐かない益虫のようです。

また、「ミミズさんがいる土は良い土・・」という噂の件ですが、ミミズさんが多いと・・有機物だらけの土・・という一つの指標となるんですね。つまり、その土はまだ畑の土として完成されていない未完成な発展途上な土という目安になるようで、ミミズさんがいれば良い土・・という迷信はそれなりに真実でそれなりに嘘であることがわかりました。

switch
switch

たしかに、農家さんの土にうじゃうじゃいないよね・・。

ミミズさんに害がないことが分かったswitch・・。

ここで、とある疑問を思い浮かべてしまいました。

switch
switch

釣りエサで使われてるミミズさんって畑の土に向いているんだろうか・・?

手っ取り早く農家さんや、隣で菜園をやってるおじいちゃんにミミズを分けてもらえば良いにも関わらず、どうしても「釣り」に繋げてしまうswitch・・。

心の声
心の声

呆れて何も言えねぇ・・w。

だって・・。

だって、釣りエサミミズさんと相性が良ければ、釣りでミミズ買わなくていいじゃないか・・!

玄関出て10mで採取可能になるんだぜ!しかもタダ!無料なんだよ!

switchの釣りは主にルアーが主体なので、エサを使う頻度は少ないのですが、いつか、ウナギを釣ってみたい・・。すでに今年の土用丑の日は過ぎていて、すでにウナギを食べたこともあって、それが過ぎた今となっては、そんなにウナギを釣りたい(そして食べたい・・)という願望はかぎりなく小さくなりましたが、それでも・・庭の土に釣りエサ用のミミズがいれば(育てば)、釣りエサとして購入することもなくなりますし、いつでも手に入るルートを構築できるのであります。

しかもタダで、それでいて、自分の求める必要量をいつでも採取確保することが可能となるのです!

switch
switch

これぞ一石二鳥!!!

後に書いていきますが、その結果、釣りエサ用のミミズを釣具のポイントさんで購入しまして、畑に解き放ったのであります(笑)。

2 ミミズの種類

調べた結果・・(ウィキですけど・・)。

なんと、100種類以上・・!(正確に言うと170種以上)

これが日本で確認されているミミズの種類だそうです・・。

日本でこれだけの種類が確認されているので、世界にはこれ以上の種類・・それに、日本では想像もつかないワールドクラスなミミズが存在しているのでしょう・・。

ちなみに、日本最大種の一つと言われている種類が“シーボルトミミズ”という・・なんだか外来種のように聞こえてしまう名前のミミズ・・。

このミミズ、江戸時代の歴史で登場する蘭学者にして鳴滝塾を開設した、あの・・シーボルトさんが標本として国に持ち帰ったことで”シーボルト”という名前になっただけの、ちゃんとした日本固有種です。

このシーボルトミミズ・・、西日本にしか住んでいないらしく、僕がまだ小学生のころ、父親に釣れられて犬鳴ダム(当時釣りOK)や力丸ダム(当時釣りOK)といったダムでバス釣りすることがあったんですけど・・、ときどきバカでかい、一瞬ヘビ?って思うレベルの・・しかも、虹色に輝いているような、濃紺色のミミズがアスファルトを重力に負けて這っているのをかなりの確率で目撃していたんですけど・・どうやら、あのミミズ・・。シーボルトミミズみたいです・・。

父親から「ヤマミミズ」(山にいるから)と教わって生きていましたが、齢34にして、あのミミズ(ヤマミミズ)は仮の名前で本当はシーボルトミミズという名前だったということが分かって、ようやく肩の荷がおりました。

心の声
心の声

お前さん・・そんなにヤマミミズのこと思って生きてきてないだろ?

また、このシーボルトミミズ・・どうして、日本最大種の一つと言われている・・と言葉を断定できないかというと、ミミズの計測の公式な手法が開発されていないからであります。

どうやら、ミミズの中では引っ張るとめちゃめちゃ伸びる種類が存在したり、めちゃめちゃ伸びにくい種類もいたりするようで、さらに伸縮性にあってはミミズの個体差もあるようで画期的な計測方法が確立されていないため、推量でしか言い切れない結果・・シーボルトミミズが日本最大かもしれない・・というなんともせっかくの最大アピールがしにくくなってしまうのです。

自分が西日本(福岡県)に住んでいるのでシーボルトミミズをピックアップしましたが、現在日本最大にして最長ではないかと言われているのが、ハッタミミズという名前の滋賀、石川、福井の3県でしか生息が確認されていないミミズ・・。なんと記録では96センチもの長さ・・。

想像したくない・・。

そんな日本クラスの最長種ですが、世界はやはり広く、世界最大種は3メートルを超えるミミズがいるようです・・。その名も、「メガスコリデス・アウストラリス」・・。

switch
switch

メガすご!です!あうす虎リス?

心の声
心の声

メガスコリデス・アウストラリス!

・・ううぅ・・。想像できない・・いや、想像したくない・・。

なんだか、もう書けば書くほどいろんな感情が混ざって食欲がなくなるので、この辺でミミズの種類編は終わろうと思います。

3 コンポストに向いているのはどんなミミズ?

日本でも100種類以上の存在が確認されているミミズさんですが、かれらは陸生と水生に分かれています。

読んで字の如く、陸生は土を掘ったら出てくるタイプで、水生はもちろん水の中にいるタイプで、水生でメジャーなのがタナゴ釣りなんかの釣りエサとして釣具屋さんで売っているイトミミズなんかは水生のタイプです。

そんな陸生水生に分かれているミミズさんですが、もちろん、ミミズコンポストに向いているのは陸生のミミズさんになりますが、コンポストに向いているのはツリミミズ科のミミズさんようで・・。巣を持たずに有機物を求めて動き回るタイプのようです。

ちなみにコンポストに向いていないのは巣を持つタイプのフトミミズさんというタイプのミミズで、彼らは巣をつくってツリミミズさんよりも動き回らないらしく、それでコンポストに向いていないということが分かりました。

では、ツリミミズ(シマミミズ)がコンポストに向いているのだから、全ての釣りエサ用ミミズはツリミミズ科(シマミミズ)だろう・・と思っていたのですが、どうやら違う模様・・。

switch
switch

マジかよ・・。

どうやら、釣り餌ミミズにはフトミミズが入っているタイプもある模様・・。

すでに、”ミミズちゃん熊太郎ビックサイズ”という釣り餌と”みみずちゃん熊太郎レギュラーサイズ”という2品種を王国に解き放っていたのであります・・。

結果的に、熊太郎はシマミミズ系のミミズさんらしく安堵しているのですが、こんな感じでミミズコンポストをはじめました。

4 ミミズコンポストの効果?

ミミズコンポストを始める前に、まずは菜園にミミズさんを行き渡らせたかったので、釣り餌ミミズの熊太郎レギュラーと熊太郎ビックサイズを菜園に開放して数ヶ月・・。どうやら我が菜園は非常に有機物の多い未完成な土壌だったらしく、ミミズさんが大量に育っております。

それなりにミミズさんが菜園でも生活できることを確認できたので、プランターを使って本格的にミミズコンポストを運用してみました。

ミミズさん達のゴハンは主にバナナの皮とコーヒーカスで、それなりに粒として認識できるサイズのコーヒーカス1粒1粒をどのようにしてミミズさんが捕食しているのか想像できませんが、それらを一度冷凍して解凍、土に混ぜながら与えています。

たまたま、ミミコンスタート当時、オクラの苗を2つほど買って来ていたので、ちょっと試しに根本にミミコンなしのオクラとミミコン有りのオクラに分けて、どちらも元肥のみで追肥なしで育ててみました。

オクラの根本にミミコンを設置した理由は、降雨の際にミミズさんの分解した土に混ざった肥料を雨水として排出させ、液肥に変えてオクラさんに注がれやすくするためです。

「マジかよ・・」と1番驚いているのは僕でして、この検証の全てがミミコンだとは思っていませんし、もしかするとオクラの苗それぞれの生命力の影響かもしれませんし、元肥を入れた際にうまく菜園全体の土をバランス良く撹拌できていなかったせいなのかもしれませんが、コンポストを設置したオクラの方が明らかに成長も早く栄養不足に陥っておらず、成長に違いがはっきりと現れていました。

5 まとめ

たくさんの私欲的思惑によってスタートしたミミズコンポスト・・。

そして、初回の比較実験でまさかの成果に驚いていますが、ミミズコンポストの記録をこれから書いていきたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。

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