自問自答がやたら多い釣りブログ。

二兎追う者は一兎も得ず、という言葉の意味を理解して何度も経験しているにも関わらず、欲望が止まらずにヒラスズキ・アジ・イカを狙いに絶海の離島へ三兎釣行に行ってきた・・。

あれだけ時化ていた海も徐々に凪の割合が多くなり、例え時化たとしても期待どおりの時化にもならずテンションがそこまで上がらぬ日々の毎日・・(汗)。

結果的に休みの日の天気予報(特に波高)を見る度に海水温が低いからと言い訳しつつ釣れなくともテンション爆上げだった12〜2月とは違い、本当にテンションがなかなか上がらずの3月があっという間に過ぎて4月を迎えたブログ主です。

おそらく4月はもっと・・そして5月や6月はさらに時化にくい環境になっていってしまうと思われ、ヒラスズキ熱に罹患している僕にとっては地獄の日々が始まると容易に予想が出来るので、どうにかしてヒラスズキばかり追いかけずに、これからハイシーズンを迎えるアオリイカや青物といった他の魚狙いに主軸を置きたいところですが、果たしてヒラスズキ熱が冷めてくれるのか不安なところ・・。

そんな4月の今日この頃ですが、前回の3月上旬の離島にてアオリイカの群れの確認や30オーバーのアジや目的のヒラスズキまで釣れたことで、また行きたいと考えていた離島に再び行くことができまして、今回はイカもアジもヒラスズキも狙うべく道具をしっかり準備して行ってきました。

過去の釣行でも二兎追ってしまうとなかなか良い結果が出せず、結果が芳しくない釣行となってしまうことが多くなるべく一つに絞って欲の少ない釣行を掲げている僕ではありますが、今回は久しぶりの釣行ということもあって、三兎を追うことにしました。

果たして釣れるのでしょうか・・。

それでは離島にて三兎釣行編、スタートです。

0:冒頭

今回はアジ師匠と一緒です。

アジ師匠とは2年前に近所の離島で出会った方で、長女を釣れて第1便で離島に渡って同じ波止にエントリーしていて、僕はキャストとフォローするだけで巻く・掛けるといった行動は専ら長女がやっていて僕らが中サバばかりキャッチして楽しんでいた状況でも、サバの下のレンジにいる良型のアジを連発させていたのがアジ師匠です。

子供が釣ったカサゴ

※右側の方がアジ師匠です。

ブログ主
ブログ主

あの時は、たくさんのアジを頂きまして、

大変ありがとうございました!

我々が釣れなかったアジを頂いたり、この離島において貴重な情報を提供して頂いたり、本当に良い方で「また会いましょう」って感じで、その日は過ぎたのですが、それから1年半後の同じ離島で再び出会い、僕はヒラスズキ熱に罹患していたので一緒にアジイカを狙うということはできませんでしたが、連絡先を交換しお互いに近況情報を交換するようになり、今に至ります。

今回の釣行では、前回の離島遠征でパターンが掴めずに苦戦したギガアジ攻略において、アジ師匠に攻略してもらうべく助っ人として参加してもらうことにしました!

今回の海況ステータス⇩

潮汐:中潮(11:10満潮↘17:29干潮↗23:40満潮05:20干潮↗)

天気:晴

気温:14度(夕)→8度(夜)→20度(昼)

水温:14.9度

風 :北東4m→北北西1m

波高:0.5m→0.2m

一週間前の予報では波高も風もあって、血湧き肉躍るようなビジョンがあったのですが日が迫るようになって徐々に凪予報へと変わっていきました・・。

ヒラスズキは無理かもしれませんが、それでもアオリイカとアジは釣りやすくなるので、どうにか釣果に繋げたいところではあります。

1:デイ〜夕マヅメ

僕の今回のメインはロックショアでのヒラスズキ。

今回はアジ師匠と一緒なので、メインゲームは2日目のみ・・と考えられ1日目はひたすらアジ・イカを狙い続けるのだろうな・・と、勝手に想像していたのですが離島に到着してすぐに、デイの間はエギングに専念するというアジ師匠から別々に行動して広範囲にイカの付き場調査をしよう・・というソロプレイを申し出てくれたので、僕はヒラスズキロッドも持参して東側の地磯の調査へ、そしてアジ師匠は西側の波止全域のイカ調査へ繰り出すこととなりました。

ブログ主
ブログ主

アジ師匠・・。

感謝です!

無事に東側地磯へ到着・・。

予報では波高0.5mから徐々に下がってベタ凪になっていく予報なのですが、この予報が外れてくれることを願っていたのですが・・。

離島の風景

地磯エギングやった方がベターかと思われるような海況・・。

それでも、ヒラスズキを狙って頑張ってみようと思います。

switch
switch

イカはどうするんだ?

ブログ主
ブログ主

ちょっと保留で・・www

まずは先日偶然購入できたブローウィン125Fからスタート。

今まで使ってきたスリム系ミノーに比べてウォブリング要素が低くローリング主体のアクションで超低速からそれなりの速度でも引けて良い感じ!!!

ジャーキングで狙っていくならエギングロッドの方が操作しやすい印象を受け、ヒラスズキロッドでダートさせるならトゥイッチの方が良さげ。

これがブローウィン125Fスリムかぁーと感心しながらランガンしていると、前回の釣行では行き止まりと思い奥に進めなかったところまで到達。

離島の風景
ブログ主
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なんだか奥に進めそう・・。

ド干潮ということもあり海水に浸からずに進めそうなルートを見つけられたことと潮止まり真っ最中ということもあったので、どうせ釣れないだろうから開拓してみようと思い奥地へ進むことにしました。

その後、どんどん先へ進んで北端のちょっと手前まで行きましたが潮が徐々に上がりはじえめていることで帰り道の心配が出てきたことと日が暮れてきたので安全に帰るべく引き返しながらスイッチヒッターで手前のヨレを、モンスターショットで奥のシモリを狙いつつ戻ってきました・・。

ブログ主
ブログ主

釣果は・・。

聞かずとも分かるはず!

2:堤防ナイトゲーム

地磯ゲームにて撃沈しながら拠点へ戻る最中、なるべく海の様子を伺いながらランガンしていると、フェリー乗り場で20〜25センチほどの大きさの中アジ絨毯を発見!

ブログ主
ブログ主

これは釣らなければ!!!

さっそくアジを狙うべく拠点へ戻ろうかと考えましたが、アジの群れが何かに追われているようで、ときどき水面を爆発させている・・。群れの追われ方がゆっくりでフィッシュイーターが顔を出さないので青物ではなさそうな気配・・。

これはもしやシーバスか?

ヒラスズキの可能性もある・・。

それだったらシーバス特有のボイル音があってもおかしくはない状況なのですが、アジの群れが海面を時々爆発するように逃げ惑う光景から考えて、これは青物ではないのは事実・・。僕の見解ではありますが、シーバス(もしくはヒラスズキ)が海面に浮上する前のレンジでアジを喰っていると想定することにしました。

ということで、アジ狙いからシーバス(ヒラスズキ)狙いに変更です。

アジに偏食を示しているシーバス(ヒラスズキ)をルアーで掛けるにはどうすれば良いのかパターンが分からなかったので、いろんなルアーを使って攻略の糸口になってくれるように期待を込めて投げ散らかしましたが反応せず・・。

一層のこと、ルアーでアジを引っ掛けてやろうかと考えましたが、ここ最近のサラシゲームにこだわりすぎている観点からどうしてもエサを使う行為が邪道な気がして引っ掛け釣りの可能性を捨ててひたすらルアーで狙い続けますがアジに偏食を示しているシーバスを狙うのはなかなか難しくノーバイトで拠点へ帰ってきました・・。

※ このフィッシュイーターの正体はヒラスズキと判明・・。どうやらこの島にはマルスズキの方が少ないようです。

拠点に戻るとアジ師匠も戻っていて、どうやら撃沈のご様子・・。

イカが釣れるまでアジはしないとのことでしたので、僕もナイトではヒラスズキを狙おうと思います。

気を取り直して、晩ごはんタイムです。

今回は焼肉!!

肉を買い過ぎると高くつくので冷凍食品のビビンバを作って節約しました!

離島で焼肉

初めての島焼肉、最高でした!

その後は、先程アジの群れがいた中央に戻ってアジについたヒラスズキを狙うべくエントリーしましたが、アジの群れはおらずヒラスズキもいないご様子・・。

しかし、何か別の魚の絨毯を発見し、たまたまルアーに引っ掛かったので正体が判明したのですが、初めてグルクンを釣りました。

釣れたグルクン

その後は潮止まりの時間も相まって、当直明けの疲れもあってか23:00頃にはテントに入って睡眠・・。明日に全力を注ぐべく眠りにつきました。

3:ロックショアゲーム

04:00起床。

当直明けの疲れも相まって深く眠りにつくことができました。

アジ師匠はようやく500gほどのイカをゲットしたとのことで、ほとんど仮眠を取らずにキープキャストしていたご様子・・。

楽しかったと思ってくれるような魚を狙いたいと思います。

さてさて、今回の釣行の僕の最大のお楽しみでもあるロックショアゲームです。

今回は前回の友人Kの開拓したルートではなく、ひたすら地磯を渡り歩いて北端へ進むことにしました。

無事に未明に到着したものの、海原は予報どおりの凪・・。

地磯から撮った朝日

サラシがないので潮流のヨレをメインにキャストしますが不発・・。

こういう時にダイビング系のポッパーペンシルがあったら・・と後悔しつつも、ベイトはたくさんいて20センチクラスのイナッコの大群や40センチほどのボラの群れ、時々トウゴロウイワシ等確認できるのですが肝心のフィッシュイーターが入っておらず、鳥もいない・・。

ブログ主
ブログ主

無理ゲーじゃね?

ヒラスズキオンリーのアングラーさんってどうやってこの凪の状態でもモチベーションを維持しているのでしょうか・・。

せっかくここまで歩いて来たので、青物に切り替えていろいろ試しますが不発・・。島を1周回れる道を探しますが見つからず早めに見切りをつけて帰ってきました。

よって、ここからはひたすらエギングでイカを狙いますが、こちらも不発・・。

まさかのボウズで離島遠征が終了しました・・。

4:今回の推し!

すいません・・。

今回も釣果に繋がらなかったので割愛します・・。

5:まとめ

今回の釣行、いかがでしたでしょうか?

二兎追う者は一兎も得ずの言葉の通り、欲望むき出しに釣りに行くといつも良いことが起きないことは重々承知しているにも関わらず、またもや欲望むき出しに釣りをして散々な結果となってしまいました。

裏を返せば、それだけのポテンシャルを秘めた島だということなのですが、この時期のヒラスズキってどうやったら狙えるのでしょうか・・。

大変勉強になる釣行になりました!

次回もおそらくヒラスズキ狙いになるかと思われますが、どうにかして魚を出したいと思います。

読了、ありがとうございました!

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