自問自答がやたら多い釣りブログ。

ブローウィン125Fスリムと80Sでヒラスズキ連発!!!爆風の秘境(ゴロタ場)ナイトゲームにて春爆を体感する!!!

こんにちわ。

凪日が多くてテンションが高まらないブログ主です・・。

あっという間に時間は過ぎていき、GWに突入しました・・。

このまま4月も2・3月と同じくヒラスズキの顔を見れないまま過ぎて行くのかな・・、思いきや、末日は久々の爆荒れ予報ではありませんか!!

ブログ主
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だがしかーし!!

チャンスなのですが、この釣行に行ってしまうと次の日が仕事のブログ主・・。

数多の精神的葛藤や覚悟を持って、結果的に釣行に臨むこととなるのですが、ようやく・・久しぶりにヒラスズキの顔を拝めることができましたので、今回はそんな釣行記録を書いていこうと思います。

それでは春爆釣行編スタート!

0:冒頭

1週間前の予報では前日の方が好機(爆風&雨)だったのですが、釣行前日(1週間前に好機と思えた前日)で天気予報を確認すると、まさかの絶望凪予報・・。

・・またしても僕は釣りに行けないのか・・。

そんな絶望に心が打ちひしがれながら、家族奉仕のプランや家で何か有意義にできることを探しつつ、次の日の天気を確認してみると、好機が消滅した訳ではなく次の日に遅れただけでチャンスは残されていることが判明!

まだまだ釣りに行けそうな感じ・・。

ただし、1日右にスライドした荒天予報の日に、もし・・釣りに行ってしまうと釣行終わりに仕事に行くというエクストリーム出社確定事項・・。

ブログ主
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行ってしまうと、

絶対Cぬ・・。

Cぬ覚悟で仕事に挑めば行けるのに・・その覚悟さえ出来てしまえば容易に釣り繰り出せるのに・・。

なかなか覚悟が決まらず釣行当日を迎えてしまうブログ主・・。

こうなってしまうとモヤモヤダラダラしてしまうモヤシメンタル体質のブログ主なので・・。

ブログ主
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とりあえず・・。

準備だけしますか・・。

・・と、言う感じでいつ決まるかわからない豆腐メンタルな人間の覚悟を待っていても、どう進むにせよ進まないので、いつでも出発できるように準備をしようとしたところ、ナイトゲームやゴロタに適したルアーを選んだり秘境エリアの地形に適したルアーを選んでいたら、いつの間にか覚悟が決まって出発することとなりました(笑)。

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単純だなーw

今回の海況ステータスはコチラ⇩

潮汐:中潮(14:49干潮↗21:00満潮)

天気:雨→曇

気温:14度→13度

水温:16.9度

風 :北北東9m

波高:2.2m

波高は高めですが、今回は磯ではなくゴロタ浜なので安全!問題は風・・。

今回エントリーするエリアでヒラスズキをナイトゲームで掛けているので、そのデータと照合してみると、北西の爆風でのデータばかりで、今回は北北東なので風の向きが逆・・。それがどう作用するか分かりませんが、それは行ってみないと分からないことなので、準備を終えてさっそく行ってみました!

1:夕マヅメ

満潮が21:00・・。

満潮前後±2時間ではエントリーできないエリアなので、満潮3時間前の18:15頃にエントリー。

磯歩きで身体も脳もおかしくなっているのでしょう・・あっという間に到着しました。

夕マヅメまでまだまだ時間があるので、小手調べにサスケ95SSからスタート。

左から右に吹き抜ける爆風で、ヒラスズキ装備(ヒラロッドに5000番リールにPE2号)では飛距離が出せず、ブレイクの手前にしか飛ばせないのでヒラスズキ装備からエギング装備(エギングロッドに2000番リールにPE0.8号)に切り替えて、ようやくブレイクの奥までキャストすることに成功!

低弾道でのキャスト必須ではありますが、これでヒラスズキ含むシーバスが潜んでいるブレイク間際のポイントを射程圏内におさめることに成功します。

・・が、今度は爆風がラインを煽ってウインドドリフトしてしまう・・。煽られたラインをゆっくりと回収しつつ、このリトリーブ速度ではサスケ95SSが潜航してくれていないのではと推測・・。

ちょっと足場の高いところから眺めてみると、案の定、水面を滑るように進んでて潜航してくれてはいない模様・・。

そして、表層には切れ藻が浮いて風に流されているので、サスケ95SSのレンジで喰わせることは可能なのですが切れ藻が邪魔してシーバス(ヒラスズキ含む)がゴミと思って口を使ってくれないのではないかと予想・・。

さらに、切れ藻が風と潮に乗ってルアーと同じ方向に運ばれるので引っ掛かる確率も多く、このルアーではちょっと微妙な感じ・・。

沖の方も切れ藻が漂っているのか知りたかったので、今度はコスケ110Fにチェンジして飛距離を底上げして、サスケよりもローリング気味に泳いでくれる(ちょっとサイズは大きくなるけど・・)ルアーに変えてドリフトに特化させてみますが、沖の方でも切れ藻が引っ掛かる始末・・。

ブログ主
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これはどうしたものか・・。

せっかく天候条件は最高なのに、切れ藻のせいでうまくいかない・・。

今度はキャスタビリティ抜群のブローウィン125Fスリムにチェンジして、なるべく切れ藻のないピンに投げ込んで、なるべく切れ藻が掛からないトレースラインを引けるようにリトリーブを調整しながらやってみる。

これは後付けになりますが、リップ付きミノー(いままでリップレスミノー)にすることで、引き抵抗(水噛み)が強くなったおかげで横風爆風でも、より直線に引けるようになりました。

それでも、切れ藻を引っ掛かるので問題が解決した訳ではありませんが、多少は確率が下がりました。

とりあえず、切れ藻の引っ掛ける確率を下げるアイデアが浮かぶまでブローウィン125Fスリムでやってみようと決めて、狙い所を定めてキャスト→リトリーブ速度を調整して浮いた藻に掛からないように試行錯誤している最中ではありますが、夕マヅメを迎え徐々に暗くなってラインが見えなくなってきて、ヤバいな・・と思っていた矢先のブレイクを過ぎた駆け上がりでヒット!

ブローウィン125Fスリムで釣れたヒラスズキ

おそらく、ブレイクから追尾しつつコレ(ブローウィン125Fスリム)はエサだと思って、駆け上がり(手前)のシャローゾンまで追い食いしてきたのではないかと思います。

そして、次はブレイクの直上でヒット!

切れ藻に触れなければ反応があることを確認。

ブローウィン125Fスリムで釣れたヒラスズキ

しかし、潮流の関係なのかブレイクの直上を横一列に覆うように切れ藻が浮いているので、なかなか釣果を伸ばすことができずに苦戦・・。

夕マヅメの時間に2尾をキャッチできましたが、その後は反応を得られずに切れ藻との格闘するのでした・・。

2:満潮、潮止まり

反応が得られないまま1時間ほどが経過・・。

潮止まり前後になって、ようやく切れ藻が減った。

潮はまだ動いているので、おそらく切れ藻が左から右へ流れすべて流れきったのではないかと推測・・。

ブログ主
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これは好機!

潮止まりを終えて引き潮になってしまうと、(満潮で)右へ流れきった切れ藻が戻ってくる可能性もあったので、今がチャンス!

ずっと、ブローウィン125Fスリムを投げているのでスレかも・・。

ただ、スレたという考察よりも切れ藻と同じレンジにブローウィン125Fがいるから喰えないだけかも・・と思ったことと、もう少しサイズを小さくしてみようと思ったことで、ブローウィン80Sにチェンジして切れ藻のちょい下を引きつつ、リトリーブを止めてもステイ(爆風なのでステイではなくドリフト)でもふわっとレンジが上がらずに沈むor同じレンジをトレースできるシンキングにしてみようと思い、その1投目・・ピックアップちょっと前にヒット!

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引き味が違うか・・?

波打ち際ちょい奥での攻防で、エラ洗いもせずに潜ろうとする引き味・・。

30センチほどのチヌでした!

ブローウィン80Sで釣れたクロダイ

その後連続でヒット!

完全にブローウィン80Sがアタリのようでアジャストに成功した模様!

この魚は反転食いしたようで、一気に沖に向かって走り出してドラグも出しながらファイトしてくれたので引き味を楽しめましたしサイズアップ!と思いきや、コチラもエラ洗いしない・・。

ということで、サイズアップしたチヌ(しかも52センチ)のキャッチに成功!

ブローウィン80Sで釣れたクロダイ

ここで一つの可能性が浮上する・・。

チヌがルアーに(連続で)喰ってくるということは、少なからず雑食のチヌが魚(ベイト)に偏食を示している証拠なのでは・・。

未だにベイトは確認できていませんが絶対にこの濁りの中にもベイトが接岸しているのは間違いなさそうです!

そして、どうやらチヌはブレイクの手前、ヒラスズキはブレイクの奥にいるイメージができたので、今度はブローウィン80Sをブレイクの奥手前でステイさせてゆっくりデッドスローで漂わせてみるとヒット!

このヒットで、完全にヒラスズキとチヌのゾーンが判明しました!

このままブローウィン80Sで続けて釣果を伸ばしても良かったのですが、せっかく切れ藻が少なくなってきたので他のルアーも試してみたくなったので、買ったばかりのフリッド90Sのシンペンで沖から引いてみようと思い、フリッドの性能を分析するべくルアーチェンジしたところ、ブレイク直上でヒット!

65センチ前後の銀ピカヒラスズキでした!

フリッド90Sで釣れたヒラスズキ

この銀ピカヒラスズキがベイトを吐き出したのでようやくベイトが判明!

いつものとおり5〜6センチ前後のトウゴロウイワシ系のベイトと予想していましたが、予想外の10センチ前後のカタクチでした!

ブローウィン125Fスリムとヒラスズキの口から出てきたイワシ

この吐き出したベイトサイズを鑑みて、ブローウィン80Sよりブローウィン125Fスリムの方が良くね?って感じがして、切れ藻も落ち着いているので、再びブローウィン125Fスリムに切り替えた第1投でヒット!

ブログ主
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年1回の

神憑りタイム!

良型のマルさんをキャッチ!

ブローウィン125Fスリムで釣ったマルスズキ

その後、後が続かなくなって反応がなくなったのでブローウィン80Sにチェンジすると・・。

ブレイク付近でヒラスズキ!

ブローウィン80Sで釣ったヒラスズキ

ただ、このあたりから徐々に反応が悪くなってきて、バレたりショートバイトで乗せきれずといったことが多くなり、満足な釣行でしたのでこの辺でストップ、少しばかり早上がりして帰ることにしました。

そういえば、フリッド90Sでロクマルオーバーのマダイらしき個体が掛かりました・・。

ナイトなのでチヌなのかショアレッドなのか判別ができませんでしたが、ピックアップ寸前にヒットして、その後横に走られシモリに巻かれてラインブレイク・・となってしまいましたが、あれは多分ショアレッドだと思います。

せっかくの新商品ルアーをロストしてしまいました・・。

3:今回の推し!

今回の釣果のキッカケとなったのはブローウィン125Fスリム・・。

レンジもサイズも合致して爆釣となったブローウィン80S・・。

今日イチの大型(65センチのヒラスズキ)を喰わせることに成功したフリッド90S・・。

今回の推しは、この3つのルアーのどれかになるのですが、125Fは以前の釣行記録で書いてますし、フリッド90Sは爆風環境下でしか使っておらず、無風下でどれだけ飛んだり、操作方法がまだまだ分かっていないので割愛・・。

ということで、今回の推し!は、爆釣の要因となってくれたブローウィン80Sを紹介しようと思います!

僕はヒラスズキをメインに釣りをしているので、ブローウィン80Sを使うことはほとんどありません・・。

なぜなら、サラシゲームにおいてウエイトが軽すぎるしフックが小さすぎるからです。では、どうして買ったのか・・と言われると、完全に”ブローウィン”というネームバリューに惹かれてリアクションバイトして購入してしまったのですが、今回はそれ(リアクションバイト)が功を奏した形となってくれました。

ちなみに、スペックはこんな感じ⇩

サイズ :80mm

ウエイト:8g

フック :#8✕2

レンジ :100cm

アクションはナチュラルなウォブンロールで、ブリブリ泳ぐというよりは滑らかにS字軌道で泳ぎます。

今回、使ったキッカケとしては、①爆風下でも潜航してくれるリップ付きルアー②ブローウィン125Fスリムよりも下のレンジを引けるルアー②125Fスリムよりもサイズダウン・・という3つの理由で選んだ訳なのですが、この条件下ではワームを使うこともできたし、僕が得意な100mm前後のルアーの出番もあったのですが、どうして80Sを選んだのかというと、このYou Tube動画がキッカケです⇩

RAD FISHINGでお馴染みの高橋さん(ブルーブルー社員テスター)のブローウィン80Sの使い方が丁寧でわかりやすくて、この動画では河川(ナイト)で流れのあるエリアでブローウィン80Sを使って魚を掛けていくのですが、「シンペンのような感覚で使える・・」という高橋さんの言葉が今回の80Sを選んだキッカケになりました。

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イケメンで釣りが

上手って反則だろ!

ブローウィン80Sはサスペンドに近い設計でゆっくりとフォールします。

普通、シンキングミノーは巻けば沈みシンペンは巻けば浮くので、シンキングミノーをシンペンのような感覚で・・っていう表現が最初はピンとこなかったのですが、シンペンのようにゆっくり巻いたら(ブローウィン80Sは)一定のレンジをテロテロとシンペンのようにスローで引けるのだろう・・と解釈しており、そのイメージでテロテロしていたら釣果に繋がりました!

また、この動画では、河川の流れと同じ速度で巻いていたらルアーを(シーバスが)ゴミとしか思っていない。とも言っていて、今回の釣行では、その言葉を思い出しながら実践できました。

エリアは全く違いますが、流れる切れ藻よりも早くor同調させるようにリトリーブを心がけたことも釣果に導けた一つの要素なのではないかと思っています。

この動画のメソッドはサラシゲームでは使えないと思いますし、80Sも荒波適正があるとは言い難いルアーではありますが、ヒラスズキを狙うナイトゲームでは抜群の威力を発揮するでしょうし、間違いなく秀逸なルアーであることは間違いありません!

ブルーブルーさんのルアー、なかなか手に入りにくいですが、ブローウィンシリーズ・・最高ですね!!

4:まとめ

今回の釣行では春爆!といった満足な釣果となり予定よりも早く早上がりでストップフィッシングを迎えました。

よって、エクストリーム出社したものの時間に余裕がかなりありましたので、使ったルアーやロッドの洗浄や整理整頓といった類の作業のほとんど後片付けが終わることができました!

ただ・・仕事はそれなりにキツかったですが・・(笑)。

血抜きしたヒラスズキ

そして、1尾だけエラにフックが掛かってしまってダメージを受けたヒラスズキだけを持ち帰って捌いてみたのですが・・、腹パンだったので抱卵個体かと思いきや、ただのメタボ個体で内蔵脂肪だらけで、めちゃウマでした!

ただ、小さい卵巣は確認できたので、これから卵巣が大きくなるのでしょうが、本当にヒラスズキの産卵シーズンは長いのですね・・。中には2度産卵する個体もいるとのことなので、キープする際は気をつけようと思いました。

このメタボヒラスズキは、半身を刺身&手毬寿司で、残りをアラ炊きで頂いたのですが、本当に最高でした!

ヒラスズキの手毬寿司

こんな感じで、今回の釣行記録を終わらせようと思うのですが、いかがでしたでしょうか・・。

ようやく久々のヒラスズキです(笑)

ナイトゲームではありましたが、最高に楽しかったです。

また次回、天気が荒れて・・なおかつ休日が合致すれば良いのですが・・。

ブログ主
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一体・・。

いつになることやら・・。

次回もいろいろと独り言をブツブツ言いながらヒラスズキにアプローチしてみようと思います。

読了、ありがとうございました!

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