自問自答がやたら多い釣りブログ。

ガボッツ65で水面炸裂!6月の博多湾ナイトシーバス!イナッコパターンかと思いきやハクパターンだった・・。

こんにちわ!

なかなかサラシてくれないのでヒラスズキゲームをしばらく諦めて、それまでの間はシーバスゲームを楽しもうと考えている当ブログのブログ主のswitchです。

ここ最近・・我が子(小1、年少)2人やシーバス初心者の友人を連れてシーバスゲームをやっているのですが・・。やっぱりシーバスゲームはゲーム性が高くて釣れるには訳があって本当に面白いです。

博多湾ナイトシーバス釣行!中学の同級生を含めた初心者3人のガイド役として、どうにかしてでもシーバスをゲットせよ・・(汗)。

そんなシーバスゲーム・・。

ここ最近、ガイド的釣行が多く、「一人で集中して釣りしてぇ!」と思うことも多く、一人であーでもないこーでもないと自問自答しながら釣れない時間を楽しみたいという気持ちが少なからずありまして、今回は誰も誘わずにソロで出撃したのですが・・。

前回の釣行でイナッコパターンっぽい気配を感じていたんですね・・。

このイナッコパターンが難易度高くて・・。

ブログ主
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パターンが変われば

難易度も変わる・・。

今まではパターンも判明していましたし、ハクパターンバチパターンのようなスリムなルアーや弱々しいアクションに反応していて、レンジも表層と限定的で、初心者でも釣りやすく面白い釣りだったのですが・・おそらくハクが成長してイナッコになってしまったので・・弱々しいアクションよりもブリブリ泳ぐアクションの方が釣りやすく、レンジも表層からボトム・・と、広範囲になってしまうパターンへと変わってしまったようなんです・・。

レンジが広範囲・・ということは、その分アジャストするまでに時間が掛かりますしルアーも持っていないと話になりません・・。

これが、難易度に直結すると感じている所以です。

何度も言いますが、シーバスはゲーム性の高い釣りなので、パターンに適したルアーを選ぶことがヒットへの近道だと僕は思うので、これから子供たちや友人たちと一緒に楽しくシーバスを釣るためにもパターンの解析やフィールド把握をするべく博多湾へソロ出撃することにしました!

果たして・・釣れるのでしょうか・・。

それでは釣行記録、スタートです!

0:冒頭

今までのバチやハクといったパターンで通用していたルアーが通用しにくくなっているのかもしれない・・そう感じた前回の釣行・・。

なにせ、あれだけイナッコがいてあれだけジャンプしていて、結果・・細身のルアーに全く反応がなかった・・ともなればパターンが合っていなかった・・と、イナッコパターン突入という事態を考えざるえない状況でして・・。

これから始まっていく難易度の高いイナッコパターンを攻略するためにも2つほどルアーを揃えてみました。

それがコチラ⇩。

2つともアイマさんのルアーで、「ソマリ90」と「K太77サスペンド」です。

本当は「ソバット」というイナッコパターンで大活躍したことのあるアイマルアーを求めてルアーショップを回遊しましたが見つからず・・。結果、この2つを揃えてみました。

アイマのソマリとK太というルアー

ソマリ90はワイドなS字スラロームを得意としたシンペンで、スネコン(ブルーブルー)に似たキールがヘッドに付いていますが、どちらもワイドなS字スラロームアクションではありますがウルトラマンのようにヘッド上部にキールがあるのがスネコン、ヘッド下部にキールがついているのがソマリです。

また、この2つのルアーは結構似ているルアーではありますが性質が違います。

ソマリは超がつくほどのスローシンキング設計です。主にシャローでしっかり使うことができます。流れのあるエリアではファットなボディが流れを掴みオートで浮いて泳ぐので、流れの中を「置く」ことに特化したスネコンとは全く別ものだと考えて良いと僕は思います。

続いて、K太77サスペンド

コチラは汽水域でサスペンド仕様になるので、今回エントリーする河口(汽水エリア)で使えばストップ&ゴーで効果的にビタ止めして喰わせの間をしっかり取れるのではないかと推察しています。

また、今までは細身のルアーばかり多用していましたが、イナッコパターンに合わせてスリムよりファットなルアーを用意して出撃しました!

今回の海況ステータスはコチラ⇩

潮汐:小潮(22:39干潮↗05:10満潮)

天気:曇→晴

気温:25度(夕)→27度(夜)

水温:23.1度

風 :南2.4m

波高:0.2m

と、すごく安定した天気にみえますが、梅雨前線の影響から当日お昼には雨が降っていましたし、風はかなり強かったです・・。この不安定さが良い方向に繋がってくれればよいのですが・・。ちなみに、この日は午前中は低気圧でしたが午後からは気圧が上がっていました。

1:いつものポイント

仕事が終わって即出発!

前回、釣れなかった(いつもの)ポイントにエントリー。

前回はめちゃめちゃイナッコが飛び跳ねているにも関わらずバチ系ルアーばかり持ってきたばかりに・・イナッコパターンの検証に至ることができませんでしたので、今回はしっかりパターンの特定に努めたいと思います!・・しかし・・。

海面は風によって荒れてて表層のベイトやボイルを確認できる状況ではない・・。

当時の海の状況

南の風で向かい風だということは認識してエントリーしましたが、予報の2mではない強風・・。

さすが不安定な梅雨前線!このまま荒天して雨まで降ってくれたら釣れるチャンスが向上するのに・・。

そんなことを考えながら、橋脚周りのエリアにエントリーできたので、まだまだ夜というタイミングではありませんが、明暗のキワを通すように、まずはサスケ95SSからスタートです。

田んぼの水入れの季節と今日のお昼に雨が降ってくれたからでしょうか・・水中はやや濁り気味・・。

クリアよりは全然マシだと思っていますが、風によって水面は荒れてますし表層系のルアーでは反応しにくいだろうな・・。

そう思えたので、サスケからK太サスペンドへチェンジ!ブリブリと泳がせつつ明暗のキワを通過するタイミングでストップさせたり、橋脚のキワをトレースさせたりしましたが不発・・。

続いて、今回の状況では期待はできないルアーでしたがソマリのスイムチェックをしたくてソマリをチョイスしますが不発、もう少しレンジを下げたくてバイブレーションのトラビス7(メガバス)を選択するも不発・・。

その後、最終奥義的存在のブローウィン80Sを使って投げ倒しますが不発・・。

ブローウィンでダメなので、場所を変えようか・・そんな状況でしたが、ちょっと風が落ち着いてきて表層を引けるようになってきたので、コモモⅡを選択して橋脚の奥にアップクロスに投げ込んでドリフトさせながら表層をヨレヨレと引いて明暗部に到達した瞬間に「バシュ!」とヒット!

ブログ主
ブログ主

いや・・。

表層かよ!!!

ルアー選択がマッチした結果だとは思いますが、まさかの表層・・。水面が荒れてたので選択肢から除外していました・・。

サブサーフェスを引くルアーをチョイスしていたらもっと早く正解にたどり着いていたのかも・・と後悔が脳内を駆けましたが、まずはファイトに集中しなくては・・とにかく・・それなりに大きい・・。

8fのエギングロッドとPE0.6号でやっているので魚をいなしにくい・・。

結果、橋脚の奥に走られて橋脚に巻かれてラインブレイク・・。

ブログ主
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ガーン・・。

昔・・橋脚撃ちの時はあれだけパワープレイを心掛けてやっていたのに、その概念を忘れていました・・。

その後不発が続き、潮止まりのタイミングで移動することに!

2:新規ポイント

一度もエントリーしたことはないものの、何度か通って「絶対にシーバスいるよな・・?」と思えていたポイントへエントリー・・。

風裏なので釣りしやすい・・。

せっかくの橋脚まわりにもかかわらず、都会過ぎて明るいのでハッキリとした明暗が出ていないことが残念ですが、釣り人の痕跡が少ない気がしてスレていないかもしれません・・。

それに、先程と違って水面が荒れていないので小魚の引波も確認できる。

当時の海の状況

とりあえず、前回のポイントでラインブレイクという結果から魚は上を見ていることは判明していたので、若干エリアは違いますがこのエリアも魚が上を見ていることは間違いなさそうなので、反応をみるためにスネコン50Sを選択して広範囲に撃ってみますが不発・・。

続いてイナッコパターンの意識を持ちつつ、ソマリ⇒K太⇒サスケ95SS⇒トラビス7⇒ブローウィン80Sの前ポイント同様なローテーションをしますが反応なし・・。

ブログ主
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そういえば・・。

小魚が引波だしてるよな・・。

パターンに当てはめずに、マッチザベイトの観点から5センチくらいの小魚のような感じがしたので、ガボッツ65をチョイス・・。

眠くなって来たので、ガボッツでダメだったら帰ろう・・。

そんな感じで投げていきます・・。

ブログ主
ブログ主

今日も釣れなかったなぁー。

完全に諦めムードです。

なにせ、小魚の引波は確認できていますが、シーバスのボイル音は確認できていませんし、小魚が追われているような気配さえありませんし・・。

ブログ主
ブログ主

釣行記録・・どうしよう・・。

釣れた時の釣行記録は自分が楽しく書いているので早く書き上げることができますが、何も釣れなかった時の釣行記録は言葉が思い浮かばないので時間が掛かります・・。

書かないで、数回分の釣行記録をまとめて書く・・ということもやってはいますが、その時考えていたイメージを忘れてしまって、ただの考察のない日記になってしまうのでまとめて書かないようにしているし、その時の言葉を書くことで次に繋がると考えているので、まとめた記事はやりたくない・・。

そんなことを考えていたら、海側から潮目が近づいて来た・・。

潮目に数投してダメだったら帰るか・・。

潮目の奥にキャストしてスローリトリーブ・・。

ルアーとは別方向の海況を眺めながら巻いていたら、巻きが止まる・・。

根がかり?と思い、ルアーの方を見るとシーバスがヒットしてて海面をバシャバシャとエラ洗いの真っ最中!

ブログ主
ブログ主

いやぁーバレないで(泣)

完全にアワセを入れ忘れていると思われましたし、時間を掛けてしまったらフックアウトするだろうな・・考えつつ、水面に飛び出さないように心掛けて体力を削っていく・・。

65センチくらいでしょうか・・。

どうか暴れないでくれ!と願いながら、タイミングを計って岸まで寄せて無事にキャッチです・・。

まだアフターって感じの痩せた個体でしたが、スリル満点で楽しかったです。長期戦でのキャッチだったので計測はせず写真を取って即リリース!

ガボッツで釣れた最初のシーバス

いやぁー・・。

釣れました・・。

潮が効き始めた頃合いで釣れました。

全然流れが効いてなくて、絶対釣れないと思っていました。

シーバスとガボッツ

こういう時の1尾は本当に忘れられない貴重な存在です。

それに、ガボッツ65・・。

強いな・・。

多分、イナッコパターンではなくハクパターンですね・・。

Ⅰ尾が釣れて10分も経たないうちに2尾目も・・。

ガボッツ65で釣りましたし・・。

2尾目のシーバス

サイズダウンしましたが、再現性の確認もできましたし、ボイル音や小魚が逃げている状況を一度も確認できませんでした!・・が、そういうときでもシーバスは上を見ているし捕食するタイミングを狙っている・・良い勉強となりました!

シーバスとガボッツ

まだまだ上げ5分くらいの状況でしたが、急に流れの向きが変わって引き潮に・・。

潮位を再度確認しましたが、やはり上げの真っ最中・・。

どうやら、これが運河の潮の変動のようです・・。複雑過ぎるわ・・。

潮の向きも変わりましたし、眠気もやばかったのでストップフィッシング。最高の釣行となりました!

3:今回の推し!

たくさんのルアーを投げて投げて投げた結果・・釣れなくて・・。

もはや敗戦ムードの中で2尾ものシーバスを連れてきてくれたガボッツ65を推します!

スペックはこんな感じ⇩

サイズ :65mm

ウエイト:6g

フック :#10

リング :#2(おそらく)

レンジ :0cm

ガボッツ65を購入した経緯としては、シーバスで使うにはウエイトが軽いので、完全にメバルやアジ狙いで購入しました。

巻けば自動で表層をピョコピョコ頭を振って引波を出しながら泳ぎます。そこが普通のポッパーとは違います。

シルエットは全く違いますが、同じような傾倒だとコモモⅡが該当するかと・・。

ポッピングもできて、リトリーブではローリングしながら引波を出してくれます。

ブローウィン同様・・なかなか市場に出回らないルアーの一つですが、春先のハクパターンにはベストマッチするのではないでしょうか?

おそらく、イナッコパターンでは90がベストだと思いますし、秋のランカーシーズンなら150がベストかと思われます!

4:まとめ

今回の釣行記録、いかがでしたでしょうか?

狙って出したというより、完全にガボッツに助けられただけの釣行となってしまいましたが、勉強の多い釣行になりました。

イナッコパターン・・。

難易度は高いですが、これから攻略に向けて視野を広げたいと思います。

読了、ありがとうございました!

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