自問自答がやたら多い釣りブログ。

ルアーローテーションでパターンを掴め!秘境ナイトヒラスズキ釣行!

こんにちわ!

先日のナイトシーバス釣行で、ボイルなんて一切ない状況下において、半信半疑でトップ系ルアーを使ったところ・・見事シーバスを出せた(・・しかも2尾も)ことで、サラシ環境以外の状況でヒラスズキを狙うにおいて、これはちょっとしたヒントになるのではないか・・と、何かを得た気がするswitchです。

※  この写真はその時のシーバスさん。

ガボッツ50で釣ったシーバス

シーバスヒラスズキ・・。

同じスズキという仲間ではありますが、おそらく・・似て非なるモノで間違いないと思われ、シーバスをトップで釣ることができたからと言ってヒラスズキでも通用するかと言えば・・きっと、そうではないのかもしれませんが、どちらも上のレンジを意識しているということは紛れもない事実でして・・。

今・・僕の中で・・トップ系ルアーの価値観が大きく覆ろうとしている訳であります。

何を隠そう・・ワタクシ・・。

今までは、どんどんレンジを下げていくようなルアーローテーションで釣果に繋げることが多く、基本的にトップ系ルアーは活性の高い時にしか出番がなかったので、選択肢の一つにも含まれていなかった訳であります。

仲間達との釣行において、友人Kや梅氏やJ君らがトップを使う意味がよく分からなかったのです。

そんなワタクシですが、今まで、そんな釣り方をしていたばかりに、最近トップやサブサーフェスゾーンでシーバスが釣れるようになって・・といいますか、結構釣れていまして・・、なんだか過去の釣りに対して「どうして俺はトップ系ルアーを選択肢から外してしまっていたんだ・・」というような後悔をしているところです・・。

※その時の釣行記録はコチラ⇩

ガボッツ65で水面炸裂!6月の博多湾ナイトシーバス!イナッコパターンかと思いきやハクパターンだった・・。

そんな感じで、今までのルアーゲームの価値観の一つに気付きを与えてくれたのが、ライトゲームやヒラスズキゲームをするようになってからで、回り回ってシーバスの世界に戻ってきた途端・・釣れる人間になってた訳です。

ブログ主
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すいません!

調子乗ったっす!!

そんなトップゲーム・・。

今まで、トップを投げるなら魚たちの活性が高い時にしか出番のなかったルアーですが、ナイトでも通用することが分かり、未開拓の分野なので、まだまだ使える場面が多くあるのではないか・・。

そう考えるようになりました・・。

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例えば・・。

ナイトヒラとか・・。

ここ最近・・ヒラスズキに会いたくて会いたくて震えている私・・。

今回の釣行は、突如突発的に出勤となってしまった仕事終わりのついでに時間があったので久々にナイトヒラゲームをするべく弾丸日帰り感覚で我らが秘境と呼ぶフィールドにエントリーしてきましたので、いろいろと書いてみようと思います。

それでは、釣行記録・・スタートです。

0:冒頭

ゆっくりまったりビールでも飲みながら島へ渡ってキャンプをするか・・それとも、まったりすることもビールを飲むこともできませんがヒラスズキが釣れる確率が高いと思われる弾丸釣行の秘境・・の2択・・。

今回選んだのは後者でした!

ブログ主
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ビールよりヒラスズキ!

グーグルマップだと約120キロほどの道のり・・。

一人で音楽ガンガン掛けて秘境まで向かいます・・。

いつもはアジカンばっかり流して熱唱しながら高速を走りますが、今回はいろんなお気に入りの音楽を聞きながら・・時々・・歌える歌は歌いながら、まだ釣りもしていない移動中で体力を奪われないようにテンションを抑えめに保ちながら現地へ向かいます(笑)。

僕の中では移動も楽しみの一つです。

釣行を彩る一つのファクターです。ロングドライブは日頃のストレスを発散する良い機会です。

そういえば、2年前の今頃・・。

今の職場に異動してきたばかりで覚えることが多すぎてメンタルやばかった頃・・J君と一緒に秘境に行ったな・・。

3年前には歌い過ぎて声ガラガラで到着して頭痛くて酸欠なんかな?って思って釣りしてたくさんアジ釣って帰ってたら、どうやら頭痛は風邪が原因っぽくて帰りに急に熱が上がってめちゃめちゃしんどい釣行になったな・・。

・・というような秘境に関する思い出に浸りながら、今日は釣れるだろうか・・釣れたらいいな・・。そんなことを考えていたら、あっという間に到着しました。

ちなみに、本日の海況ステータスはコチラ⇩。

潮汐:大潮(21:10満潮↘02:40干潮)

天気:曇

気温:28度

水温:22.7度

風 :南4.2m

波高:0.4m

18:00ころにエントリーして24:00ころストップフィッシングの予定です。

1:前半

陽があるうちに秘境へ到着。

明るいうちはエギングでイカを狙います。

その理由としては、2〜3日前にJ君がこのエリアで良型のイカを1杯キャッチされていまして、ナイトになればシーバスオンリーで頑張ろうと思っていたので陽があるうちはイカ狙いです。

※  2〜3日前のJ君のイカの写真。

J君の釣ったアオリイカ

海況の方は、予報よりも風が強めで風が右から左に流れる・・。

それでも、ラインスラッグ対策さえしっかりしておけばエギは沈むししゃくりも決まるので、難易度は高いわけではなさそう・・。

でしたが・・、エントリーしてすぐ・・徐々に風が強くなって波頭が砕けるくらいの強風にまで発展しました・・。

ゴロタ浜

こうなってしまっては普段どおりにエギングが楽しめないので、3gのシンカーを装着したところちょっとはマシになりましたが、アタリは全く分からず・・。

いつのまにかイカパンチされておりました・・。

イカパンチに遭ったエギ

夕暮れに差し掛かってきたところで、エギングを諦めてシーバス狙いに切り替え・・。

トップ系ルアーを選びたかったのですが、海面が荒れててアップクロスにキャストしても引波みが波で揉まれて掻き消えるような状況・・。

当初の・・トップでシーバスを狙う・・という目的が破綻しました・・。

ということで、いつものトップより下のレンジを探るべくルアーローテーションでアジャストに近づけようと思います。

夕闇が迫っていくタイミングで、さらに風速が増し、体感7〜8mくらいになりましたが、この風のおかげでシーバスなのかヒラスズキなのか分かりませんが、駆け上がりのシャローゾーンに風上を遡上するような感じで群れがやってきました!

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コレは・・!!

激アツ展開!!

サイトフィッシングのような感じで、魚の反応を見ることができましたが、この激アツ展開の時合いと思しき状況下でヒットはゼロ・・。

ただし、チェイスはかなりの数ありました・・。

このエリアでの歴代ヒットルアー達にはほとんど反応があり、追ってはくるものの見切られるパターンでしたが、これはこれで勉強になりました。また、1度見切られてしまうと次に同じルアーを引いても反応してくれない現実を観察することができ、ヒットには至りませんでしたが、ルアーローテーションの重要性を知る勉強になりました。

ちなみに、見切られる原因としては強風で水面が荒れているものの濁りが全くなく水質が澄んでいること。それに、常夜灯が絡んでいるエリアなのでシーバスの視点で考えると視認性が良くてルアーだと判別がつきやすくスローな釣りでは見切られやすいことが考えられます。

シーバス(あるいはヒラスズキ)もバカではないということです・・。

頭の良い彼らを釣るべく、そんなこんな試行錯誤をしていたら、時合い終了・・。

前半が終了しました。

ブログ主
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あっという間に

前半が終了・・。

2:後半

時合いが終了しても単発ボイルはある・・。

なのでシーバス(あるいはヒラスズキ)は、このエリアに留まっている・・。

・・と、いうことは分かりますが、どうやって喰わせたらよいものか・・。

まずは、時合いの激アツ展開時の反応があったルアーの情報整理から・・。

①  ルアーサイズは100mm以下に反応・・。

②  シンペンには反応なし・・。

③  ミノーに反応・・。

※  今回はミノーとシンペンしか使用していません。

④  ベイトはトウゴロウイワシっぽい・・。

⑤  単発ボイルしているので、表層を意識している模様・・。

⑥  ショートバイトはある・・。

そして何より、ベイトが風上に向かって海面から飛び出してピョンピョンとライズしながら逃げるのですが、ベイトが着水したと同時に「バシュ」と喰われている・・。これは完全に、シーバス(あるいはヒラスズキ)は風上に頭を向けて待ち構えているのではないか・・と予想でき、ベイトが風下へ流れてきて逃げようと反転するタイミングで喰ってきている気がします。

だったら表層一択な気がして、ルアーさえ見つけきれたら釣れるんじゃないか・・と思って、トップ系のルアーを登板。

まずはガボッツ50から・・反応なし・・。

続いて、ポッキー120・・反応なし・・。

最後にモアザンソルトペンシル120・・反応なし・・。

引波はさざ波ですぐに消えるし、自分でもルアーの場所がわかんないし、これは多分シーバスも見つけきれていない模様・・。

120サイズでは反応しないことは判明していましたがトップならどうにかなるんじゃないかと思って、試しましたが不発・・トップを使い続けてしまいかなりの時間をロスしました。

今度は、ライトゲーム用のスナイプ45Fを試したところ、ショートバイトが!

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難しい・・。

ちょっと休憩・・。

そういえば、ブルーブルーの村岡さんが、大潮(満月)でなかなか釣れない対策として、デイゲームの釣りと思ってやれば釣れる・・ということを言っていたことを思い出しました。

デイとナイトでカラーを分けていないので、今の僕にできることとしてはリトリーブ速度の変化・・。ナイトであればゆっくり巻いてた方が釣れますが、デイだと早巻きで喰わせないと見切られやすくなるので、スナイプでストップ&早巻きで試したところ第1投でヒット!即フックアウトとなってしまいましたが、今日イチのアジャストに近づけました!

ただ、スナイプでは早巻きするとアクションが破綻して飛び出したり横を向いたりするのでブローウィン80Sにチェンジした第1投でヒット!

よく引いてくれる元気の良いヒラセイゴでした!

ブローウィン80Sで釣ったヒラスズキ

久々のヒラスズキ・・最高です・・(泣)。

2尾目を狙いますが、単発ボイルもなくなってしまい活性が落ちてきましたし、帰りの時間となっていたのでここでストップフィッシング・・。

帰り道・・ドライフラワーをエンドレスに熱唱しながら家にたどり着きました。

3:今回の推し!

何度か紹介していますが、今回はブローウィン80Sです!

なかなか入手困難なルアーですが、時々ポイント香椎店に置いてあるので見つけたら購入しています。

※ブローウィン80Sで釣れたチヌ。

ブローウィン80Sで釣ったチヌ

ブローウィンシリーズの一つなので、ブローウィンジャークという名の連続ジャーキングメソッドでスレた魚のスイッチを入れることが可能で、それが有名になって今では手に入らないルアーですが、今回の釣行でジャーキングによる誘い出しをやってはみましたが不発に終わりました。

ただ、ブローウィンシリーズはジャークなくとも性能はピカイチなので、デッドスローでも早巻きでもどんな巻きにも追従して泳いでくれて、今回の1キャッチのように超早巻きでリアクションバイトを誘って狙うことも可能です。

ちなみに、僕のオススメの釣り方はシンペンのような使い方で流れのあるナイトゲームにて漂わすような釣りで無双します!

今回は澄潮の灯りがついたエリアでの釣行だったので、スローで誘うと見切られてしまいましたが、早巻きでもアクションが破綻せずに一定のレンジを入れることができるので、ストップ&早巻きで貴重な1尾をキャッチすることができ、ある意味デイゲームのようなメソッドで釣ることができたので、ブローウィン80Sはデイ&ナイト問わず優秀なルアーだと思います。

強いて弱点を上げるとするならば、僕はヒラスズキにこのルアーを使うのでフックサイズでしょうか・・。今は純正のフックを使っているので、フックサイズをあげるとどうなるのか・・また、ヘビーなフックにするとどうなるのか・・いろいろと試行錯誤をしてみたいと思います。

以上、今回の推し!でした。

4:まとめ

今回の釣行記録はいかがでしたでしょうか?

ここ最近、終盤でアジャストに成功して1尾はキャッチできるようになったものの、まだまだルアーチョイスの見極めができていないと思うことが多々散見されるので、もっともっと思考を自問自答しながらアジャストへの道のりを短くしていこうと思います。

ということで、今回はいつものヒラスズキのお刺身とちらし寿司に・・。

ヒラスズキの刺身とヒラスズキのちらし寿司

読了、ありがとうございました!

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