北西風が吹かなくなっておそらく半年以上・・。
昨年の9月10月ころから、ヒラスズキゲームに目覚めた結果・・サラシ中毒となってしまい、北西風が吹いて波が立つ天気と分かれば・・(というか、ほぼほぼ毎日吹いているので、行けばサラしてる)暇さえあれば地磯の開拓をしてきた訳ですが・・。
春になって北西風が吹かなくなってしまって・・。
それと同時にサラシが形成されない日々が続いてしまって・・。
気が付かぬうちにヒラスズキフリーク化してしまった僕にとっては、本当に地獄のような日々の連続で・・。
ヒラスズキに逢いたくて逢いてくて・・、そして逢いに行くけど逢えなくて、本当にメンタルの維持が大変でした・・。
そんな日々の毎日・・。
まもなく季節が1周しようとしているのであります・・。
長い長いトンネルの先に光が・・。
地獄の日々がもうすぐ終わろうとしている今日この頃・・。
それは、待ちに待った季節がまもなく開幕しようとしていることでもあって、僕はしっかりと来る日に備えて自主練(湾内シーバス)をしながら爪を研いできたのであります・・。
そう・・。
太平洋在住のヒラ師たちに倍返しする季節がやってきたのです・・。
地獄の日々のSNS上に突如現れる太平洋ヒラ師たちの釣果画像の数々・・。
( あちら側じゃ南風で時化るけど・・こちとら凪だぜ・・。)
あんな画像見せられたら行くしかないじゃないか・・。
少しの希望(妄想)を見出してエントリーするも結果、惨敗・・。
傷口に塩を塗るような行為によって(しかも自分で)さらなる地獄の底に突き落とされるような気分でした・・。
そんな日々に終止符を・・。
とうとう・・9月を迎えたのであります・・。
今回は、いち早くヒラスズキに逢いてくての遠征・・しかも長崎県の五島列島の宇久島という離島に行って来ましたので、いろいろと書いてみようと思います。
それでは、宇久島遠征編・・スタートです!
CONTENTS
友人Kから宇久島釣行のお誘いがありまして、その段階で僕の参加は決定していましたが、僕としては友人Kに繋げたい人物がいたので、聞いてみたところ快くOKが・・。
J君??ってあのJ君?
是非とも呼んでくれ!!
ということで、J君を誘ったところ、コチラも快くOKが・・。
友人Kさんって、あの?
是非とも参戦させてください!
こんな感じで3人での離島遠征となりました。
友人Kを簡単に説明すると・・。
・ 高校の同級生
・ 社会人になって急接近
・ 生粋のロックショアマン
・ ヒラスズキの先生
こんな感じで高校の同級生ではありましたが同じクラスになることがなかったので、そこまで関わることはありませんでしたが、お互いにガチで釣りをしていることが分かってから急接近www・・。
ちなみに、オールラウンダーに釣りを展開していた僕が、ヒラスズキの世界へ入り込んだキッカケといいますか、その世界の道に導いてくれたのが友人Kで、僕のヒラスズキの先生です。
そして、J君はコチラ・・。
・ 同い年、オフショアの乗り合いで意気投合
・ 青物師よりのオールラウンダー
・ ジグパラの魔術師
・ いつもswitchよりも早く釣る
・ ブログの先生
オフショアの乗り合い・・という奇跡的偶然で意気投合する訳で、ほとんど同じタイミングでオフショアジギングを始めたのですが、マジで釣ります・・。ジグパラを持たせたら危険な男No.1です。
そして、行動力が凄くて世界に出て魚を釣ったり、国内でもアカメやイトウといった魚を釣ったりと行動範囲が凄まじいアングラーです。
J君という存在のおかげで、後に梅氏さんをはじめ、いろんなガチ系アングラーさんと仲良くなるのですが、いっっっっっっつも僕より早く青物を釣り上げますwww・・。
そして、今回の海況ステータスはコチラ・・⇩。
潮汐:大潮(08:39満潮↘14:59干潮↗21:19満潮)
天気:晴れ
気温:24度↗28度↘24度
水温:26.1度
風 :北東6〜9m
波高:1.0〜1.3m
こんな感じで、ヒラスズキ日和!!!
おかげで前日はよく眠れませんでした・・。
ちなみに、前日にも関わらずルアーの選定や道具の準備が終わってなかったので、ちょっと夜ふかししながら玄関の片隅でルアーを選んでいたら、いつの間にか寝入ってしまって変な寝方をしていたのか、寝違いを引き起こして首が激痛・・。
右に首が60度くらいしか回らない状態で釣行を楽しんできました。
そんな金曜日の仕事終わり・・。
定時で帰って準備を完了させ、友人KとJ君を車で拾ってベイサイドへ・・。
そして、乗船手続きをして野母商船が運営している太古に乗って五島の宇久島へ出発です。
出発が23:45で到着が03:55の約4時間・・。乗船中の間、しっかり深く静かに眠るつもりでしたが、テンションが高いので浅い眠りではありましたがそれなりに眠って初の宇久島へ到着することができました。
その後は友人Kの手配したレンタカーに乗って氷を準備して、いざ・・釣り場へエントリー・・。
さっそく釣り開始です!
事前に複数のポイント情報は確保しておりましたが、今回選んだポイントはコチラ・・⇩。
わーい!
サラシだぁー!!!
想像を超える抜群の絶景!!!
カマスが入り込んでいることを願ってエントリーした青物狙いの2人とは違い、今回の釣行ではヒラスズキ9割(1割はナイトゲームでアジ)の僕としては最高のフィールド・・。
しかし、ここでは青物・ヒラスズキともに何も反応がありませんでした・・。
つづいて別のポイントへエントリー・・。
こちらも想像を超えるフィールドにテンション爆上げ!!
しかし、ここでもヒラスズキや青物の反応はなく、友人Kがスカナーッシュ120F(ブルーブルー)にてネリゴを釣るという成果を残したもののメインターゲットからの音沙汰はありませんでした・・。
ちなみに・・、ここでは僕があまりにも釣りに集中し過ぎて時間を忘れる・・という失態を犯してしまいましてソロでランガンしていたこともあって捜索される・・という事態を引き起こしてしまいました・・。
御二方・・。
失礼しました・・。
続いて第3のランガンエリアへ・・。
ここでは僕とJ君のペア、友人Kはソロで二手に分かれて調査開始です。
ちなみに、僕とJ君の選んだポイントはコチラ・・。
僕は写真の手前の海面から突き出たシモリにサラシが広がっていたので、ピン撃ちから・・。J君は岸壁のサラシ撃ちからスタートです。
ここでようやく吉兆が・・。開始早々にJ君に待望のチェイスが・・。ヒラスズキだったのことだったので最大集中でじっくりと波待ちしてピン撃ちしたところに僕にヒット!!
やった!!
ヒラスズキ!!!
と、思いきや喰ってきたのは良型のチヌ!!
少し残念ではありましたが、この日初キャッチ・・といいますか、宇久島初の釣果にそれなりのプレッシャーから開放されたのは間違いありません。
また、雑食で偏食家のチヌがミノーに反応したということは、ベイトが接岸している可能性が高い・・という一つの指標となるので、この後の釣果に期待が高まります!!
そんな感じで、チヌをリリースした後に水分補給をしながら狙っていた場所がチヌがいてヒラスズキが潜んでいなさそうだったので右に行くか左に行くか・・もしくはトレースコースを変えて同じポイントを通すか思案していたところにJ君にも待望のヒット!
しかもヒラスズキ・・。
羨ましい・・。
ヒットルアーは、サイレントアサシン99Fとのことで・・、僕的にサイレントアサシンで魚が釣れる時はベイトが接岸している状況が高いという経験則があって、チヌが釣れた件も相まって確実にベイトが接岸している可能性がさらに濃厚になりました。
また、J君のチョイスしたエリアはそれなりに広くヒラスズキの付き場になっている可能性が考えられましたので、J君が場所を譲ってくれたこともあって、僕もブローウィン125Fスリムでサラシの広がるゾーンをトレースしたところすぐにヒット・・するも足元まで寄せ、あとはぶっこ抜き・・寸前でバレ・・(泣)てしまいましたが次のキャストで再びヒット!!
ようやく・・。
ようやく久々にサラシの下からヒラスズキを引き出すことに成功しました!!!
付き場確定!!!
その後は、J君と入れ替わりながら・・時々立ち位置を変えながら・・ルアーを変えながら、なるべくスレさせないように1キャッチ1キャッチと釣果を重ねていくこととなりまして・・。
まずは、ダイブアサシン99Sにてチヌ・・。
え・・???
えええー???
その後、J君がマグダーターにてチヌをキャッチしたのでチヌに呪われた訳ではないと分かり、その後ヒラフィード155GPにチェンジしましたが足場が高くてレンジを引けなかったので、再びダイブアサシン99Sで通したところ目測75センチ前後の大型もキャッチ・・。
その後は、再びヒラフィード155GPでどうしても魚を釣りたかったので再度チョイスしましたがレンジを入れることがどうしてもできず・・スキッピング気味に早巻き回収していたら60センチ前後のヒラマサが追い掛けてきたり、ジョルティ30を岸壁側以外のシモリを通していたらヒラマサが掛かったり・・、そのヒラマサはフックアウトとなりましたが、それなりの成果を1つのエリアで叩き出すことに成功しました!!
さて・・。
友人Kはどうだろうか・・?
スレてきたので、このエリアの先へ行くことにしましたが時間的に厳しいと思えたので、一旦戻って友人Kのエリアへすることにしました・・。
ちなみに、友人Kも秋爆に成功しており8キャッチというとんでも成果・・。
そして、友人Kエリアに到着して事件が・・。
第1投・・。
ここでの先発はジョルティ30・・。
理由としては、サラシが分厚くそれなりの水流のある払い出しが形成されていたことで浅いレンジのミノーでは魚には視認できるレンジを入れることができず、かと言って、深いレンジを入れるミノーを選んだとしても波が大きく揉まれてそこまでレンジが入らないと思えたから・・。
だと思います・・。
この時、まだ選択肢としてはヘビーシンペンという手札も残っていたので、ジョルティで反応がなければヘビーシンペンを使っていたと思います。
白い細かな気泡に包まれた水流が広がる払い出しの奥に投げて、払い出しを横断するようにジョルティをゆっくりと巻きながら横切らせ、サラシの下に通ったところでロッドを立てて少し早く巻いてレンジを上げてサラシの中にジョルティを隠れさせるイメージでトレースしたところ相変わらず暴力的な捕食感度を感じてヒットする・・。
ファーストランでそれなりにドラグ音が鳴って、引きおもり的に青物?と錯覚しましたが、今日イチかと思っていた75センチ前後のヒラスズキよりも一回り大きなヒラスズキがエラ洗い・・。
さすがに一人では無理だと思い、近くのJ君に応援を呼びましたが、その直後にフックアウト・・。
今まで見たことのないほどフックが伸ばされていました・・。
その後、興奮のあまり変形したフックをペンチで慌てて元に戻したつもりでしたが、まさかの3バラシ・・。
再度フックを確認すると若干外に開いている感じでしたので、丁寧に形を元に戻したところお次はしっかりと2投で2キャッチ・・。
ダイブアサシンやヘビーシンペンを通しても何の反応が得られませんでしたがジョルティならバシバシ出てくる状況でした・・。
そんな感じで第3ラウンドで秋爆を体験する・・という成果を宇久島にて残すことができました。
タイムリミットとなり第3ラウンドエリアから撤退・・。
ヒラスズキは楽しめたので今度はガチで青物を狙おう・・ということになりまして、青物が入りそうな水深のあるエリアをランガン・・の前に腹ごしらえ・・。
今回のご飯はレトルトのお米にレトルトの牛丼という、少し味気ない旅メシ・・。
これはこれでめちゃめちゃ美味しくて、今後の長時間釣行においての参考になることとなったのですが、今回の釣行は機動力重視をメインに組んでいたこともあって試してみました!
昼食を食べた後は作戦会議の末に選んだポイントへ・・。
水深もあって、ところどころにしっかりサラシが形成されいて青物も入りそうですし、ヒラスズキもいるのではないか・・と思われる第4ラウンドエリアではありましたが予報と違って爆風が・・。
ここではヒラスズキも青物も反応はありませんでしたが、こんな爆風という環境下でもなんとか青物釣りを成功させようとプラグを試行錯誤させながら成立させていく二人の情熱に心を打たれました。
これにて、1日目のデイゲームが終了しました・・。
そして・・。
待ちに待ったビールの時間・・。
ナイトゲームへ突入しました!!!
ビールを飲んで、釣り談義が盛り上がり、ゆっくり始まったナイトゲームの時間でしたが、アジはダメ・・。友人Kは疲れ果てたのかテントに入り込んだので、J君とカマスを含んだライトゲームを成立させるべくランガンの旅にでましたが、アジもメバルもカマスもダメでネンブツダイのみ・・。
早めに切り上げて眠ることにしました。
2日目・・。
朝イチのポイントは青物狙いで実績のあるポイントへ・・。
今まで他の釣り師をほとんど見かけることがありませんでしたが、ここにきて他の青物釣り師達複数グループと遭遇・・。
最高の朝で、こんな景色で青物が出れば最高なのですが反応はありませんでしたので、次のエリアへ・・。
2日目第2ラウンドフィールドも青物の実績のあるポイント・・。
めちゃくちゃサラシてて、僕はずっとヒラスズキを狙うことにしました・・。
ここだったらヒラスズキいるんじゃないか・・?
と、思えるところでは反応がなく、ちょっと小さな小場所的なサラシポイントのピン撃ちで70センチクラスのヒラスズキが出現する・・という展開はありましたが、2日目もヒラスズキを出すことに成功しました!
このエリアでは、僕以外の2人はネリゴをキャッチしておりますが、2日目の目標の大型青物の反応がありませんでしたので次のエリアへ・・。
2日目第3のポイントはこんな感じ・・。
シャロー帯でヒラスズキ狙いになりましたが、反応がないことと、時間が迫っていたので撃てるだけ撃って反応がなかったので次のエリアへ・・。
2日目第4ラウンドのエリアへ移動・・。
ちなみに、ここが時間的に最後のフィールド・・。
それぞれが思い思いの思考で後悔のないように投げまくりましたが、不発・・。
長いようであっという間の釣行が終了しました・・。
宇久島・・。
マジで楽しかった・・。
とりあえず、今回のヒットルアーたちを写真に撮ってみました!
ジョルティ30以外にも、気づかぬうちにフックが外側に変形していていて、同じくジョルティ以外にもバラしもあったので、フックの変形がバラシにかなり確実に関係していると推察・・。
むむむ・・。
反省しかない・・。
都度、バラシやキャッチ、根掛りの際にはフックチェックしているつもりですが、大きく伸ばされない限りペンチで補正作業をしなかったツケが今回釣行のバラシ率の高さに繋がったと思われます。
湾内シーバスではなかなかフックが伸ばされることなんてないので、ヒラスズキのパワーの強さやロックショアという状況下でのパワーファイトでは、今よりもフックに気をつけるべきだと思いました。
ちなみに、それぞれのルアーの名称とフックサイズですが、上から順に・・。
ブローウィン125Fスリム:#6 × 3
ダイブアサシン99S :#4 × 2
ジョルティ30 :#5 × 2
と、なっていて、一番フックの小さいブローウィン125Fスリムよりもジョルティ30の方がフックが変形している要因としては、大型が掛かったから・・。という可能性も考えられますが、2フック仕様によりフックに負担が掛かり過ぎていたのではないか・・(もしくは、純正フックだったから・・?)と考えられます。
また、同じ2フック仕様のダイブアサシン99Sで75センチ前後のヒラスズキをキャッチできましたが、そんなにフックの変形が認められませんでしたので、「#4(MH)」というフックサイズがキーポイントになるのかもしれません。
とりあえず、現状のジョルティの#5フックやMHの#4〜6であってもヒラスズキ相手にはフックが伸ばされることが分かったので、MH→Hのフック換装を考えようと考えているところですが、今回の推し!は今回の釣行でたくさんのヒラスズキをつれてきてくれた3つのルアーです!
ブローウィン125Fスリム(ブルーブルー)
サイズ:125mm
ウエイト:14g
リング :#3
フック :#6 × 3
カラー :レッドヘッドホロ
スリムなシルエットなので横風にも強く、めちゃめちゃ飛ぶのでキャスタビリティ抜群。
サラシゲームの特にピン撃ちに抜群の威力を発揮するルアーだと思います。
サイレントアサシンやサスケ、シルエット的に似ているタイドミノースリムと違ってブリブリグリングリン泳ぐ感じではなく、ローリング要素の強い・・見た感じ泳いでいるのか見えづらい感じですが、そういうルアーが少ない分使い分けが可能となり、そこが強さだと思います。
また、リップ付きのミノーなので、リップレス系と比べて高い足場でもそれなりに引けますし、グッチャグチャの波の中でも水を噛んで泳いでくれます。
欠点としたら、店頭になかなか現れないこと・・。
ダイブアサシン99S(シマノ)
サイズ:99mm
ウエイト:19g
リング :不明
フック :#4 × 2
カラー :透鱗イワシ
ディープレンジ系のミノーです。
普段はダイワさんのセットアッパーDRを使用しますが、同じサイズ感のセットアッパー97S−DRのフックサイズが#6なのに対しダイブアサシン99Sのフックサイズが#4ということで、よりパワーファイトできるのではないかと思ったのが主な理由です・・。
ということにしていますが、タックルベリーで800円で売っていたのでリアクションバイトしたのが真実です。
あとは、この透鱗イワシというクリアカラー・・。実はケイムラカラーなんですね・・。
要はナイトゲームでは目立つカラーになって、デイではシルエットをぼかすカラーになるんです・・。
今回の釣行では、実際にセットアッパー125S−DRというサイズの違うディープレンジ系ミノーも使っていたのですが、それでは付き場に潜んだヒラスズキは反応しなかったので、何かしらの要因が絡んだ結果なのではないかと思われます。
ジョルティ30(ブルーブルー)
サイズ:4インチ
ウエイト:30g
リング :不明
フック :#5 × 2
カラー :レッドサーディン/クローム
上で書いたディープアサシンとセットアッパーDRと似ていますが、VJ−28(コアマン)の推奨フックが#13に対し、ジョルティのフックサイズは#5とより大きいフックを背負えることで選んでいます。
ただ、喰わせの能力からしたら間違いなくVJ圧勝だと思いますが、VJよりも飛距離が優れており磯適正は間違いなくジョルティの方が支持されると思います。
以上、今回の推し!でした!!
今回の釣行記録はいかがでしたでしょうか?
五島列島の宇久島遠征編・・。
こんなに長時間釣りをすることがなかなかなくて、明日も釣りができると思うだけでも嬉しかったですし、波長の合う仲間たちと釣れない夕マヅメを投げ倒すのも本当に楽しかったです。
また、釣行計画を立ててくれた友人Kには本当に感謝ですし、J君の青物フリークのレベルが常軌を逸していてヒラスズキフリークの僕としては本当に刺激になりましたし、この記憶は忘れることなんてできない思い出になるのではないかと思います。
今回も学びの多い釣りとなりました!
次回の釣行は湾内シーバスになるのかヒラスズキゲームになるのか分かりませんが、引き続き技術の研鑽に努めたいと思います。
読了、ありがとうございました!