カニパターンで干潮時の釣れない定説を覆せ・・。博多湾ミッドナイトシーバス釣行!

こんにちわ!

前の部署の同僚が、今でも僕のことを気にかけてくれていることを知り、嬉しくて嬉しくてたまらず、嬉しさのあまり・・気がつけば釣り場に立っていたブログ主です・・(笑)。

どうやら、僕の仕事の向き合い方が同僚にとって大変刺激になっているらしく、仕事を頑張った分だけ釣りに行く・・という、その辺・・誰も知らないスタンスを持ち合わせているネジがズレている僕ではありますが、褒められるって嬉しいなぁ・・と改めて認識している今日この頃・・。

皆さんはどうお過ごしでしょうか?

僕も、そんな同僚のように、いろんな同僚に対してもリスペクトを持って仕事ができたら・・(その逆も然り・・)どんなに仕事が楽しくなるだろうか・・と思いつつ、楽しい職場作りについて考えていたら、気がついたら釣り場へエントリーしておりました・・(笑)。

先日(といっても1日前)のこと・・。

僕が年間パターンを掴もうとしているホームエリアが、どうしても(統計的に)干潮では釣れてくれないデータばかりが蓄積されていくので、気分転換に別のエリアで干潮ゲームを楽しんでいた際に「カニパターン」にて釣果に繋げることができました・・。

ブログ主
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これはもしや・・。

ホームエリアもカニパターンじゃないか・・?

カニパターンとは・・。
  • 「底バチパターン(春)」や「ハゼパターン(冬)」、に共通する中層〜ボトムの釣り。
  • 小さいワタリガニが多くいるシーズン(博多湾では5月?)で活躍・・。

今回の釣行は、ここ最近・・釣果が芳しくないホームエリアも、もしかすると「カニパターン」なのではないか・・と思って、パターンの解明をするべくエントリーしてみましたので、いろいろと書いてみようと思います・・。

それでは、博多湾内シーバス釣行、カニパターン攻略編・・スタートです!

冒頭

カニパターンを攻略するにあたり、僕が過去(7年くらい前)に釣ったことのある攻略メソッドとしては3つ・・。

カニパターンおすすめルアーと攻略方法
  • ① ワームを使用した、底のズル引き・・。(例:アルカリ)
  • ② バイブレーションを使用した、中層の釣り・・。(例:マールアミーゴⅡ)
  • ③ シンペンを使用した、中層〜ボトムの釣り・・。(例:マリブ68or78)

①・②に関してはタダ巻き・・、③はボトムに着底させた後に中層をスローで引く・・という工夫が必要ですが、パターンが決まれば容易にスズキが釣れたイメージです・・。

当時、そんなに意識したパターンではありませんでしたが、スズキの口の中から「カニ」が出てきた偶然(もちろん、最初は表層から探っていくので釣れるのは後半・・)から、勝手に攻略できてたメソッドではあるのですが、表層ばかりに意識し過ぎているとバカを見るのが「カニパターン」です。

また、基本的に、①と②で釣るイメージですが、状況によってはスズキが動き回らずに、流れてくるのを待ち構えている場合もあるので、シンペンでゆっくりと魅せて喰わせる・・というスズキの意識や偏食傾向の違いも鑑みると、③も必要で、シンキングミノーという選択肢も良いのではないか・・と思うのですが、使ったことがないので分かりません・・。

海(川)には、回遊性のワタリガニの他に、回遊しないタイプのたくさんのカニも住んでいて、産卵時期も別々・・。

エントリーしていてカニがやたらいるな・・、表層では全然釣れねぇ・・、なんだかカニが浮ついているな・・と、感じたら・・、スズキがカニを意識している可能性もあるので、試してみるのも良いかもです・・。

そんな、この日の海況ステータスはコチラ・・。

潮汐:中潮(19:39干潮↗02:00満潮)

天気:晴れ

気温:20℃

水温:19.8度

風 :ベタ凪

波高:0.2m

日勤から夜勤に切り替わるタイミングだったので、故意的に時差ボケを作るべく、ゆっくり真夜中まで釣りを楽しんでみました・・。

釣行記録・・。

残業を終えて、持っていくルアーのチョイスや、いろいろゴチャゴチャしてたら22:00を越えてしまってエントリー・・。

とりあえず、カニパターンで使えるであろうルアーをいくつか持ってきました・・。

「アルカリ」というワームにレンジ別に対応するためにウエイト別のジグヘッドを複数・・。

続いて、深いレンジを引けるバイブレーションの「マールアミーゴⅡ」・・。

僕の中で、「マリブ」で釣ったらカニを吐き出すイメージがあって、そのままカニパターン専用のシンペンとして定着したマリブ・・を持ち合わせていなかったので、大野ゆうきさんが作ったシンペンならカニパターン通用するでしょ・・と、思い至って、以前M兄さんに頂いた「バンク82S」という大野ゆうきさんが立ち上げた会社「ポップシークルー」のシンペンを使ってカニパターン攻略しようと思います・・。

まずは、カニパターンに当てはめて行く前に、ハクパターンで実績のあるルアーや表層系のルアーを使って干潮の時間帯では釣れない確認からスタート・・。

ガボッツ65⇒ブローウィン80S⇒コモモSF95スリム⇒サスケ95SS⇒コモモⅡ65・・その他歴戦ルアー達・・。

ブログ主
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いや・・。

本当にマジで、釣れねぇ・・。

満潮前後だったら釣れてくれるのに、干潮が絡むとマジで釣れねぇ・・。

1時間と少しばかりやっても釣果には至りませんでしたので、ここからが本番・・。

カニパターンの先発はバンク82Sから・・。

バンク82Sのスペック
  • メーカー :ポップ・シー・クルー
  • 全長   :82mm
  • 重量   :14g
  • タイプ  :シンキングペンシル
  • レンジ  :10〜60cm
  • アクション:可変スラローム
  • フック  :#6
  • リング  :#3

沈み方やレンジの入り方にキャスタビリティ等々・・いろいろと理解しながら、沖の流芯を狙いながら、ボトム着底後にゆっくりリトリーブしているとガツガツしたアタリの後にヒット!

いるじゃん・・。

しかも良型・・。

ブログ主
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これは、マジモンのカニパターンかも・・。

しかし、その後は続かないのでランガンして橋脚エリアへ移動・・。

先程までは、ただのドリフトで流れるカニを演出していましたが、次は橋脚の明暗のバイトゾーンを長くトレースするつもりでアプローチ・・。

明暗で反応がなかったので、流れを使って逆明暗に送り込んでいたところガツガツとアタリを感じてアワセを入れるも根掛り・・かと思いきやヒット・・。

ブログ主
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この感覚・・。

大型・・。

半身しか飛び出さないジャンプが闇夜の静寂を打ち破る・・。

潜ってくれないのは好都合だったので、フックアウトのリスクは高まりますが表層でジャンプさせている間に橋脚に巻かれない程度までゴリ巻きで寄せる・・。

あとは、潜ってもらって弱らせることができれば勝ち確・・と思いきや、全然潜らない・・。

潜っても、寄せると水面で暴れてくれるので、ある意味賢い・・。

残り20mくらいになって、スズキの大きさがなんとなく分かってきて、10mまで近づいて80オーバーは間違いなさそうな個体・・。

・・ではあったのですが、ランディング寸前でフックアウト・・。

ブログ主
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橋脚・・。

やはり恐ろしい・・。

その後、ランガンを繰り返して良型1尾を追加・・。

立ちながら寝かぶりそうになったので、体力さえあれば朝マズメまでやって帰りたかったのですがストップフィッシング!

カニパターン大成功の釣行となりました!

今回の推し!

今回の推し!は、おそらく・・今までのアプローチ方法ではボウズになっていただろう状況で、3ヒット!という強烈な成果を残してくれたポップ・シー・クルーさんの「バンク82S」の一択!!!

おかげで良型から3尾(一番デカいスズキはフックアウトしましたが・・)ものコンタクトをもらうことができました!

先発ルアー紹介の方でも載せましたが、バンク82Sのスペックはコチラ・・。

バンク82Sのスペック
  • メーカー :ポップ・シー・クルー
  • 全長   :82mm
  • 重量   :14g
  • タイプ  :シンキングペンシル
  • レンジ  :10〜60cm
  • アクション:可変スラローム
  • フック  :#6
  • リング  :#3

今回の使い方は、バンク82Sを着水後に沈めて、ゆっくりと巻いてドリフトで喰わせた感じです・・。

バンク82Sのポイント!
  • ショートリップ搭載でレンジキープ力アップ
  • スローリトリーブでS字スラローム
  • ファストリトリーブで細かいウォブンロール(ミノーっぽい)
  • 大野ゆうきさんが作ったシンペン!

まとめ

今回の釣行記録はいかがでしたでしょうか・・。

バンク82S・・大活躍の釣行となりました!

今回は3尾とも大型まじりの良型揃いで、フィネス寄りのタックルなだけにヒヤヒヤするシーンはなんどかありましたが、何とか2キャッチすることができまして、楽しむことができました!

久しぶりにミノーではなく、シンペンに偏った釣果となり、改めてシンペンの重要性を理解する釣行となりましたが、バンク82Sという新しいルアーの使い方を知る良い経験になりました!

次回は久しぶりのオフショア釣行になるので、お土産確保に全力を注ぎたいと思います!

読了、ありがとうございました!