自問自答がやたら多い釣りブログ。

アイツは忘れた頃にやってくる・・。久々の荒天(ガッカリ荒天でしたが・・)だったのでテンション爆上げで近所の地磯にてヒラスズキを狙う!

近所の地磯でヒラスズキを釣ったのが昨年の12月の末・・。

あれから幾星霜の月日が流れるも、近所の地磯にて未だヒラスズキには出会えず・・あっという間に4月の中旬を迎えました・・。

僕の住んでいる地域でヒラスズキが釣れると聞いたことがないため、ロマンという設定にしておりますが、やはり想像どおりなかなか近所の地磯で釣れてくれませんが、昨年12月に実際にヒラスズキが釣れたのは事実・・。春を迎えたこともあり時期的に産卵期(一定数のヒラスズキが沖に抜ける)や厳寒期(ヒラスズキが低水温を嫌って沖に抜ける)という言い訳は通用しない季節になっているのも事実・・。

そろそろ・・近所の地磯ヒラスズキの顔が見たい・・。

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桜散ったぜよ!

そうは言いつつも、この季節・・なかなか海が荒れてくれません・・。

サラシゲームを堪能できるハイシーズンにヒラスズキに魅了されたこともあってか、ここ最近の凪だらけの晴天のせいでテンションが上がらぬ日々の連続・・このせいで条件が合わず、あっという間に4月を迎えてしまいました。

今回の釣行は厳寒期を抜けて、ようやく久々に海が荒れそうな予報と僕の休日が合ったので、久々に近所の地磯にヒラスズキを求めてエントリーしましたので、そんな釣行記録を書いてみようと思います。

それでは、久々の近所の地磯にてヒラスズキ狙いの釣行、スタートです!

0:冒頭

まずは、今回の海況ステータスから⇩

潮汐:大潮(09:20満潮↘15:30干潮↗)

天気:くもり

気温:13度

水温:15.5度

風 :北東〜北北東5m

波高:1.6m

潮も大きく動くし、海水温も15.5度と12月末に釣ったヒラスズキのときと同じくらいの温度予測・・。波高予測が小さいのでそこが気がかりではありますが、多少はサラシがあるだろうと予想されます。

ちなみに、今回の釣行は夜勤明けからの直行なので、満潮のピークを過ぎた頃にエントリーしてド干潮前後までヒラスズキを狙うつもりです。

そして、さらにテンションを高める要因が一つ・・。

しばらく凪が続き我慢の日々ではありましたが、待ち焦がれていたブローウィンシリーズの入手に成功しました!今現在、手中にないのが140Jだけとなってしまいコンプリートまで時間の問題かと思われますが、今回の釣行でようやくサラシに向かってキャストできます!

それに、今までのヒラスズキゲームにて、僕のチョイスしたルアーのほとんどがサラシの下を通しすぎている・・という事実を痛感し、もう少し上の層の・・サラシの中を通せるルアーを求めた結果、ランブラー(シマノ)というルアーに行き当たり、それもちゃんと揃えてきました!

よって、今までの釣行に比べて、よりサラシゲームに特化した釣りが出来るのではないかと思われます!

1:前半戦

近所の地磯へ到着!

夜勤明けで疲れ気味にエントリーしましたが、波音を聞いたりサラシを見ると疲れも吹っ飛びますね!

ブログ主
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これがサラシ中毒・・。

地磯の崖からの風景

予報では5mくらいの風速でしたが体感で10m以上の爆風・・。

それに伴って予報では1.6mの波高も少し高くなって欲しかったのですが・・そこは予報どおりといった感じ・・。

この地磯でサラシゲームをするなら2mは欲しかったところですが、波高が無いより数十倍マシですし、サラシているところはサラシているので久々にサラシゲームを堪能出来るので楽しみしかありません!

まずは実績のある東側のハナレの方にエントリーしたかったのですが、潮位が高くてエントリーできるルートが沈んでいたので、真ん中の瀬に入りスタートフィッシングです。

右から左へ抜ける爆風のため、なかなかココ!っていうピンにルアーを届けることができませんがブローウィン125Fスリムを使って広範囲にアプローチするも不発・・。

1時間ほど経過して、潮位が若干下がってハナレにエントリーできそうだったので場所移動!

そこで、チャンスタイムじゃね?と思しき光景を目の当たりすることとなる・・。

ベイトが・・タイドプールにたまってる!

タイドプールに取り残されたベイト

なんという巡り合わせ!!!

今日エントリーして良かった!!!

ブログ主
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しかもカタクチ・・(泣)

カタクチイワシ

このカタクチ達・・おそらく朝の満潮の潮位で入り込んでしまって潮位が下がって抜け出せなくなったと考察・・。この段階ではカタクチが外海に接岸している光景は確認できず、鳥もフィッシュイーターの存在も確認できていないのでフィーバータイムが過ぎているのではないかと自覚はしていますが、夜勤明けで未明からエントリーできなかったのが悔やまれるものの、まだフィッシュイーターが潜んでいる可能性は高くチャンスは多いにあると思われます。

ブログ主
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1投1投大切にしよう!

ベイトがカタクチということが判明したので、フィッシュイーター達もカタクチに偏食を示しているだろうと思われ、マッチザベイトの観点から6〜8センチ前後のルアーに焦点を当てるべきなのでしょうが、マッチザベイトに寄せると爆風向かい風の条件では刃が立たないと容易に想像できたので、再びブローウィン125Fスリムをチョイスして向かい風の先にあるシモリに当たった波が爆ぜて出来上がるサラシを狙ってみる・・。

その1投・・。

サラシの中を弱く漂わせるイメージでゆっくりとタダ巻きしているとショートバイトを知覚ッ!

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絶対ヒラスズキ!!

ヒットに繋げることは出来ませんでしたが、あれだけ生命感のなかった厳寒期の近所の地磯が生命感に溢れていて感動・・。そして、イワシパワーを実感しつつ、回収後に続け様に2投・・3投しますが反応なし・・。

今度はサラシの奥にキャストするのは同じですが、連続トゥイッチでダートさせた後にタダ巻きでサラシの中へ突入させるように入力していくと、テロテロと巻いているとガツガツガツとしたアタリを捉えてヒットまで持ち込むことに成功!

そんなにパワーはなく、ファイト中の脳内ではヒラセイゴコールがハウリング気味に響いていますが、何やらピンク色の魚・・。

まさかのショアレッド(ミニ)でした!!

ブローウィン125Fスリムで釣れたマダイ

ヒラスズキに魅了される前までは、このショアレッドを求めて離島の地磯調査に繰り出していて、その時には一尾も釣れなかったのに・・。

あれだけ追い求めても叶わなかった魚が、まさかの近所の地磯で邂逅を果たすことができました。

ブログ主
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ショアレッドというロマン。

忘れた頃にやってくる・・。

ショアレッドというレアな魚をキャッチすることができましたが、やっぱりヒラスズキを狙っているのでヒラスズキをキャッチしたいしサラシの中から1尾を出したい。まだまだ心は満たされておらず、依然高い集中力を維持したまま2尾目(なるべくヒラスズキ)を狙います。

手前のシモリのサラシでは反応がなくなったので奥のシモリを狙おうとしましたがブローウィン125Fでは届かず、よって飛距離重視でスイッチヒッター85Sを選んで奥のサラシを狙いますがショートバイトを拾うもののヒットまで繋がらず、再びブローウィン125Fスリムに戻して手前のシモリ周辺を連続トゥイッチでダートさせていると回収の少し手前でヒット!

たまたまサラシが広がったことでバイトチャンスに繋がったと思われますが、そのせいで何の魚が喰ってきたのか分からず、ただただ魚のパワーにタジタジ気味・・。

ブログ主
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おいおい・・。

デカい・・。

僕が立っている磯と手前のシモリの間を抜けようとしているようで、そのベクトルをロッドワークと指ドラグで阻止を試みるも効いていない模様・・。

このままこの位置で耐えるか、右に移動して角度を変えてラインブレイクの危険度を下げるか、左へ移動してラインブレイクそのものを回避するか3択あったと思われますが、このままこの位置で耐えるを選択。

ドラグを締めて魚が浮いてくるのを待ちますが浮くことはなくランは止まらず・・。再度ドラグを締めてようやくランを止めることができたので、その刹那的瞬間の一度だけ主導権を握りかけましたがセカンドランですぐに走り始めたので再び耐えることとなる・・。

この段階で選択肢は1択のみとなってしまい、ベールフリーでラインブレイクを回避しつつ左へ回り込んでファイトしなければヤバい状況となっていて、ベールを返そうとした刹那にラインブレイク・・。

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またかよー(泣)。

掛かった魚は大型マダイかヒラマサか・・。

毎回思うのですが、青物を狙おうとすると青物はなかなか釣れないくせに、ヒラスズキを狙っていたらヒラスズキよりも青物が掛かってくる・・。

そして、毎回僕のお気に入りルアーばかりかっさらっていく・・(泣)。

貴重な貴重なブローウィン125Fスリム殉職・・。

2:後半戦

ブローウィン125Fが殉職した後、いろんなルアーを投げてみましたが反応なし・・。

バラした後って必ずこうなりますよね・・。

よって、ポイント移動です。

お次はこの地磯エリアの西側へエントリー。

爆風に加えて巻いて押し寄せてくる風も加わって、身体が風に押されるくらい風が吹いてて丁寧にアプローチできませんが、ハナレの場を休ませるべく1時間ほど探ってみようと思います。

崖の上から撮った地磯の風景

ここではミノーだと風が強すぎて海面をスキッピングするだけで何やってんのか分からない状態だったので、ジョルティやミドルアッパー等のワーム系で攻めてみましたが不発・・。

また、このエリアは写真でも分かるとおりのシャローエリアなのですが、物凄く海藻が生い茂っていて、ベイトは付きそうですがベイトがより隠れやすく捕食者が捕食しにくい状況になっていると思えましたので、この西側よりもハナレ側の方がまだヒラスズキが付いてくれそうな気がしました。

こういう海藻モジャモジャシャローエリアでヒラスズキが付いてくれるのでしょうか・・。

その後、再びハナレへエントリー。

ブローウィン125Fスリムがないので、使ってみようと思いチョイス忘れしていた磯特化型ルアーと言われているランブラーを試しにチョイスしてみました。

ランブラー(シマノ)外観

シャロー系のミノー(特にリップレスミノー)はサラシに漂わせにくく、すぐに波に押されて引きたいラインを引けないので、もう少しレンジが深く入る水噛みの良いルアーを選んでいましたが、ランブラーはしっかりと水を噛んでくれて引きたいラインをしっかり引けました。アクションはリップ付きミノーのウォブリングアクションというよりもリップレス系のウォブリングアクションに近く超絶低速でもウネウネ動いてくれて秀逸だと思います!

後は釣果のみ・・という感じだったのですが、風に弱く飛距離が伸びません、それにファットなボディが影響して爆風下ではすぐに失速してピンポイントにキャストできませんでした・・。磯特化型ルアーとうたっている割には爆風でキャスト精度が落ちるので、これはもしかすると僕のキャストが悪いだけなのかもしれませんがサラシに馴染ませながら漂わせることは可能ですが爆風では飛ばない(飛びにくい)印象を受けました。

そんな印象のランブラーで、いろいろ投げますが不発・・、ストップフィッシングとなりました。

3:今回の推し!

ようやく書けます(笑)

推したいけれど、釣果に繋がらず推せなかったブローウィンシリーズ

今回はショアレッド(ミニ)を引き出してくれたブローウィン125Fスリムを推します!

ウエイトは14gと、スリム系ミノー群の中ではレギュラーウエイトですが、同じスリム系ミノー群の中で最もかっ飛びます!矢のような軌道で飛んでくれます!スリム系なので横風にもすこぶる強く失速を防いでくれます。

アクションはタイドミノースリムやダイワSLS−SLやノードなどのお尻を振る感じのウォブリングアクションかと思いきや、タイトローリング気味でお尻を振らないアクションです。

そこが、他のスリム系ミノー群と一線を画していると思われ、この動いていていないようで動いているアクションのおかげでダート入力させやすくなっていると思われ、今回のショアレッド(ミニ)ではサラシに入る前のダートアクションで魅せる、サラシに入って漂わせて釣る・・というブローウィンだからこそできた釣りだったのではないかと思われます。

ブログ主
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狙っていたのは

ヒラスズキですが・・。

釣果に繋がっていない状態でも、そりゃ人気でるわ・・と感じるポテンシャルを秘めたルアーとは認知していましたが、今回のショアレッド(ミニ)の釣果によって、そりゃ転売ヤーが買い占めるわ・・と納得することとなりました。

磯というフィールド問わず、河川でも河口でもどこでも使えるルアーと思いますので、是非とも使ってみて欲しいルアーです!

4:まとめ

今回の釣行、いかがでしたでしょうか?

狙っていたヒラスズキは釣れず、昨年一昨年と追い求めていたショアレッドをなぜか釣る・・という釣果となってしまいましたが、相変わらず近所の地磯のポテンシャルが分からなくなってしまう結果となりました。

今回の場合、ヒラスズキが釣れなかった要因としてはカタクチイワシを追ってショアレッド等の別のフィッシュイーターが入り込んでしまったためにヒラスズキのプレッシャーが高まったことで釣れなかったのか、それとも、もともとヒラスズキが付かないエリアなのか判断しにくいところではありますが、このまま近所の地磯のばかりエントリーしてもヒラスズキには出会えない気がしたので、サラシではない環境下でヒラスズキを狙ってみようかなと考える今日このごろでした。

次回、どんなフィールドで釣りをするのか決めかねている状態ではありますが、引き続きヒラスズキを求めてレベルアップしていきたいと思います!

読了、ありがとうございました。

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