みなさん、こんにちわ!
「福岡」という地にて全くサラシてくれない夏シーズンのヒラスズキを狙う場合は専らナイトゲームがメインになるのではないか・・と、絶望感に苛まれているブログ主です・・。
やはり・・、ヒラスズキを狙う場合は波が砕ける轟音や風や波といった、むき出しの自然の恐怖があって、自分自身の小ささをさらけ出すようなサラシ広がる磯の釣りが一番好きだと感じている次第です・・。
なので・・、この時期に南風で時化てくれる太平洋側のヒラ師さん達が本当に本当に本当に羨ましくて、この時期は我慢の時期だと捉えている今日この頃・・。
明鏡止水の心で北西風を待つべし・・。
(あと何ヶ月待つんだよ・・)
そんな・・、まだまだ北西風が吹き荒れてくれるまでには、あと何ヶ月も待たなければならない日々の連続・・。
来る北西風が吹き荒れるまでの間を、無駄に燻り続けるだけでは意味がないので、ヒラスズキの釣りに数%でも収束還元出来るように自分なりに課題を与え、主に湾内シーバスにのめり込み、新たな着眼点やメソッドといったパターンの模索に励んでいる6月末・・。
福岡と同じ北部九州に位置する対馬の師匠から、こんな写真が届いた・・。
この写真・・、普通の人には、どうやら曇空が覆う磯の上に立つアングラーが良型ヒラスズキを両手持ちしている写真にしか見えないらしいですが・・、僕には、この写真が神々しく光り輝いて見えるので目視できない・・。
兎にも角にも、心中穏やかではいられない事態に至っております・・。
居ても立っても居られねぇ・・。
この眩しくて目を背けたくなるような写真のせいで、感情と思考が常軌を逸し、凪の磯・・という絶望しかないような海況において、ひたすらトップでも投げてやろうか・・と、実行に移る一歩手前ではありましたが、釣友のY夫妻(壱岐に移住され夫妻ともに釣りが好き)より連絡がありまして・・。
6月末or7月・・、みんなで壱岐に来ませんか・・?
こんな感じで、壱岐にお呼ばれしちゃいまして・・(照)。
僕自身・・。
6月のスケジュールは目も当てられないほどお先真っ暗ではありましたが、7月に関しては6月のハードスケジュールを度外視してでも釣りの計画を立てたいと考えていたので、即答!
行きます!
行かせて下さい!
どうかお願い致します!
・・という、感情の赴くままに壱岐という偉大なる大地に踏み込むことに決めました(照)・・。
今回の釣行では、Y夫妻の他に、当ブログでお馴染みの梅氏さんやJ君も一緒に「壱岐という島」のポテンシャルに驚かされる神回となりましたので、いろいろと書いてみようと思います・・。
それでは、壱岐デイアジング・ナイトイカメタル釣行編・・スタートです・・。
CONTENTS
釣行記録の前に、壱岐に遊びに行くのなら、絶対にお得な情報を共有しようと思います・・。
長崎しま旅わくわく乗船券について
令和5年4月1日より、長崎県の島(五島列島・壱岐・対馬)への往復乗船券(往復同一航路・船種)を電話予約すると、現地での体験メニュー(船釣り体験やクルージングやものづくり等)に利用できるお得な「長崎しま旅わくわく乗船券」という名前の2000円分のクーポン券が付いてきます・・。
このクーポンは、各島のダイビングや釣り体験などのアクティビティに大変お得に楽しむことができるんです!
あくまでも壱岐に限りますが、博多港に電話予約して当日の往復券の購入時に現金100円(電子マネー不可)を追加で支払うだけで、このクーポンが配布されるようになっています!
行っ得PAY(旧行っ得クーポン)について
そして、ここが重要・・。
先程紹介した「わくわく乗船券」を博多港で受け取り、芦辺港や郷ノ浦港にある観光案内所に行き、乗船券と合わせて提示すれば、5000円分の「行っ得PAY」(旧行っ得クーポン)を発行することが可能です!
- 九州郵船に電話予約(往復)を入れ、予約番号をもらう。
- 博多港より予約番号を伝え、往復代+100円を支払う。
- 「長崎しま旅わくわく乗船券」を貰う。
- 観光案内所にて、わくわく乗船券と往復チケットを提示する
- 申請書に記入し、「行っ得PAY」をゲットする!
以前まで、紙のクーポンだったそうですが、令和5年6月26日より電子クーポン(行っ得PAY)に切り替わった為、アプリのダウンロードが必須となってしまったようですが、アプリのダウンロードも簡単で、僕は観光案内所内にて掲示されているQRコードからアプリをダウンロードして、そのアプリに自分の情報を登録した後に、観光案内所係員さんから頂いた交付用紙のQRコードを登録すれば5,000円分の電子マネー(行っ得PAY)を貰うことができました!
ちなみに、この行っ得PAYですが1泊の場合は5000円ですが、2泊なら10000円・・と、最大3泊15000円まで受け取ることが可能です!
大盤振る舞い最高!!!
マジでお得なので、壱岐や対馬・五島へ行かれる際は是非とも利用してみてはいかがでしょうか・・。
今回・・「壱岐」という地にてY夫妻よりお誘い頂いたメインゲームは「ナイトイカメタル」・・。
僕自身・・イカメタルゲームが得意・・という訳ではありませんが・・。
たまたま格安でイカメタル専用ロッドを購入していた過去(イカメタルロッドとバチコンアジングロッドは兼用できるらしく、今後の僕の発展に期待して数年前に購入していたもの・・)もありまして、ロッドの先端でアタリが取れる利点を活かして、周りの非専用ロッドでイカを狙う方々よりも、かなり確実にイカを釣っており、ブログ主界隈では「イカ魔神」という称号を与えられております・・。
従って、主にデイイカメタルにおいての釣果ではありますが、ナイトでもなんとかなるのではないか・・と考えているところではありましたが、問題が発生・・。
まさかの、壱岐入り前日にロッドの先端が折れてたことに気が付く・・。
ぐほぉっ・・。
おそらく、前回のオフショア釣行の帰りのどこかのタイミングで折れていたのでしょう・・。
このまま、放置しておくと今回の釣行でPEラインが先端に干渉してトラブルを引き起こすに違いないと思えたので、ヤスリで削って削ってエポキシで補修・・。
視覚でアタリをあわせる事象に最重要な先端が折れてしまったので、繊細なイカのアタリを視認・アワセを入れることができるか不安ではありますが、今回の釣行では先端が折れてしまったことでの違いを言語化できるように努めたいと思います・・。
そんな、この日の海況ステータスはコチラ・・。
潮汐:大潮(13:49干潮↗20:29満潮)
天気:雨⇔曇
気温:24℃〜26℃
水温:24.1度
風 :南西5→0m/S
波高:1.8→1.0m
・・と、数日前の予報ではかなり悪い天気でオフショアゲームを楽しめないのではないか・・という暗雲立ち込める予報ではありましたが、我らが誇る晴れ男(J君)がいるので天気も良くなり、ナイトイカメタル船も出ることとなりました!
そんな壱岐入り当日(夜勤明け)・・。
博多港にて梅氏さんと合流し、フェリーに乗り込み、釣り談義に花を咲かせ、さすがにこのまま喋り続けると今後の壱岐の行動に支障をきたすと思われたので、1時間ほど睡眠を取る・・。
ふと目が覚めて、デッキに移動すると霞がかった壱岐の大地が見てとれて、より神秘さを醸し出す・・。
壱岐(僕の聖地)の大地を拝むだけで、ストレスだらけの邪悪なメンタルがフルリセット・・。
うわぁ・・。
サラシ出てるよ・・。
写真では見えませんが、肉眼ではハッキリと視認できるサラシを眺めることができて眼福極まる・・。
梅氏さん・・。
サラシが見えました・・。
もう・・満足です・・。
(えぇぇ・・。早いよ・・。)
待ちに待った壱岐の地・・、郷ノ浦港へ到着するのでした・・。
一足早めに壱岐に到着していたJ君(朝マズメはフルボウズw)に導かれ、Yさんと合流・・。
Yさん・・。
お久しゅうございます・・(泣)。
お久しぶりですー!!
Yさんの運転する車に乗って、Y夫妻宅にてY夫人(後に覚醒、戦乙女と化す)と再開し、お二人に似て寛容の深さがにじみ出ているニコニコなベイビー君と初の邂逅・・。
Y夫人とは、離島キャンプ釣行以来のお久しぶりの再開です。
御三方・・。
ようやく逢えました・・。
全員が揃ったことと、お昼の時間となっておりましたので、念願のチリトリ自由食堂にてみんなでランチタイム・・。
何度も壱岐に来ているくせに、コンビニやスーパーしか利用していなかったブログ主・・。
壱岐に来たのならば、絶対に「チリトリ自由食堂」と「みなとやゲストハウス」の2つはおさえておきたいと常々考えてはいたものの、むき出しの自然と対峙すること(磯)を優先していたわたくしですが・・。
ようやく・・、ようやく念願の1つを叶える事が出来ました・・(泣)。
そんなチリトリ自由食堂さんのランチメニューはコチラ・・。
魯肉飯かな・・と最初は考えていましたが、壱岐ランカプレートの絵が、かなり昔・・ネパールの友人が作ってくれた「ダルバート」に似てて、ダルバートと友人のことを思い出したブログ主は「壱岐ランカプレート」を選ぶこととなりまして、これがめちゃめちゃ感動的に美味しくて、これを食べに壱岐と福岡を往復しても良いレベルで美味しかったです・・。
ちなみに、J君(朝マズメはフルボウズw)は鯵ミールカレーの大盛+魯肉飯のあいがけという欲張りチョイス・・。
次回は、この欲張りチョイスを頼もう・・。
朝・昼・夜、3食すべてチリトリ自由食堂で食べたい・・。
そう思える居心地の良さとゆっくりと時間が流れているような素敵なランチタイムでした。
そんなチリトリさんの場所はコチラ!
赤瀬鼻と左京鼻の間にあります!
(磯知らない人じゃ分かんないよ・・)
チリトリさん・・、ご馳走様でした!!
このデイアジング・・。
誰もが箸休め的な釣行・・。
誰もが釣れずとも・・、みんなでワイワイ釣りを楽しめたらそれで良い・・。
誰もがそう思っていたに違いない・・。
しかし、この釣行が「神回」となる所以となります・・。
夕マヅメ前のデイアジ情報なんて全くもって集まっておらず・・むしろ、そんな夕マヅメ前のランチを終えたばかりの時間帯にアジが釣れる訳がないから・・、とりあえずこの場所で時間潰すか・・的な理由とJ君の直感で選んだ小さな港にてエントリー・・。
Y夫人とベイビー君はお留守番でしたので、Yさん含めた男4人で何か魚が釣れたら良いね・・と願いスタートフィッシング・・。
僕は、地磯が隣接している港・・でしたので、あわよくばシーバスもいたら・・と思い外海のテトラから釣り開始・・。
まずは、テトラのキワにメバルっぽい群れがたくさんいたので、ミニカリ+PH3gのいつものコアマンセットからスタート・・。
ワームには反応が無かったので、続いてPB20(コアマン)で広範囲にテトラの上から撃っていたところ、何かしらの魚の反転を確認・・。
アピールの強いスピンテールで見切られたので、かくなる上はトップだろ・・と思い至り、アルゴ105のドッグウォークで反転があったエリアを探っていたところ、チヌと思われる背ビレが海面から飛び出し追尾・・。
うわ・・出た!!
しかし、テンション上がって力んでしまい上手にドッグウォークをさせることが出来ず、今回の釣行でも上手に乗せることが出来ず失敗・・。
その後は、よりドッグウォークさせやすく、アルゴ105よりも口を使ってくれやすいだろうとポッキー60(アイマ)をチョイスしてドッグウォークで誘っていたところ、今度は追尾ではなくボトムからチヌが急浮上して・・喰わずに反転・・。
くっくぅ・・・(泣)。
今日はチヌの日にしよう・・。
そう決めて、トップチヌからボトムのチニングに切り替えようとシルバーウルフのワームをチョイスしてフリーリグに付け替えようとしていたところ、J君が「おーい」と呼んでいる・・。
向かってみると、まさかの明らかに尺超えのアジが堤防に横たわっている・・。
あまりの衝撃に写真すら取り忘れる始末・・。
マジですか・・。
いるんだ・・。
こんな尺超えのアジが、こんな真っ昼間に・・。
マジです・・。
梅氏さんがやりおったです・・。
さすが梅氏さん・・。
間違いなく梅氏さんが此処にいなければ釣れなかった価値ある1尾・・。
そして、再現性の確保という偉業をやってのける・・。
そこから、テンションの箍が外れた我々成人男性4人は高校生のようにはしゃぎながら、尺アジと思しき魚体をバラしたりキャッチしながらガヤガヤしつつも、真下を悠々と泳ぐチヌに目が行きがちな男が一人・・。
そう・・、ブログ主です・・。
どうにかチヌを・・。
どうにかしてやりたい・・。
テンション上がって、もはや適正な言語の選択を誤っている状況ではありますが、チヌ狙いにシフト・・。
たまたま目の前にカニがいたので、カニ+ジグヘッドの最強パターンに切り替えるも、そういう時に限ってチヌがいない・・。
沖に泳いでいるんだろうと思って、沖に投げるとフグに貴重なカニを喰われてしまう結末・・。
このサイクルを2〜3回やっていると、またもやJ君がアジではない魚体を引き連れて叫んでいる・・。
この哀愁を漂わせる魚体は・・。
マジですか・・。
ヒラスズキ・・。
アジの泳がせで釣れちゃいました(照)。
此処(小さな港)で釣れちゃいかんだろ・・と、思いつつも・・さすが壱岐・・これが壱岐のポテンシャルって訳ですか・・。
続けて、J君はエギをチョイスしたところ第1投目でアオリイカをキャッチ・・。
そうだ・・ここは壱岐だった。
僕はもう驚かない・・。
残り時間あとわずか・・。
チヌを諦めてアジ狙いに再び戻って、ジョルティ14にて広範囲を探っていたところ、キジハタさん・・。
その後・・、ジョルティ継続でバイトゾーンのレンジを掴んだところで釣行終了・・。
壱岐に行けば、デイでもアジは釣れる・・。
素敵な経験をすることができました・・。
結局、チヌorアジ・・どっちつかずの釣行となってしまい、どちらも釣れないという悔しい釣行となってしまいました・・。
帰り際にデカチヌが悠々と泳いでいて、何れリベンジしようと思います・・。
デイアジング編では、チヌに始まりチヌに終わったブログ主でしたが、今回のメイン釣行のナイトイカメタルへとやって来ました・・。
この釣行では、ベイビー君とYさんがお留守番となりY夫人が出撃・・。
我々と共にイカを狙います!
会社の複数の同僚が「イカをくれ・・」と、2年以上前から言われ続けているので、今回はイカを同僚に配るべく、全ての時間をイカに全振りして数を釣ろうと思います・・。
暗くなる前にポイントへ到着・・。
普段、デイのボトムの釣りでイカを釣っているので、この状況には慣れているので、ファーストフィッシュはブログ主・・。
とりあえず、壱岐でも通用するので安心・・。
ティップ折れの影響を危惧しておりましたが、若干アタリが視認しにくいところではありますが、現状のロッドでも繊細なアタリを取れるし、「掛ける」釣りも可能でした!
Y夫人へ、少しばかりの些細なアドバイスをしながら、次第に夜の帳が降りて、集魚灯の灯りが効きはじめ、イカのレンジがボトムから一変していく・・。
水深約70m・・。
デイのタイミングではボトム一辺倒の釣りでしたので、とりあえず落とせば良かったのですが、集魚灯が効いてくるとボトムにイカがいなくなってしまって釣れなくなった・・。
5mほどしゃくってはステイで「掛け」の釣りを展開し、70m〜50mをサーチしますが反応なし・・。
上から探っていた船長より「上から20mで釣れてるよぉー」とのこと・・。
そんなに上だったのか・・。
このタイミングあたりから、カウンター搭載のベイトリールを駆使していたY夫人が覚醒・・次々と効率的にイカをキャッチしていく・・。
スピニング・・。
PEラインにマーキングはあるものの、
明確な棚が分からねぇ・・。
ワイワイ釣りを楽しみながら、イカを量産していましたが、まもなく満潮を迎えるタイミングで潮が緩くなってくると20mのゾーンでは小さなイカが多くなってきた・・。
潮とイカの大きさの関係はよく分かりませんが、イカがサイズ別に群れている可能性がある気がする・・。
いろいろと考えていたところ、大物志向のJ君が2投流を開始する・・。
チビイカ下さい!
泳がせします!!
待ちに待ったチビイカの登場だったのでしょう(笑)・・。
会社の同僚達にそれなりの量を配りたい私としては、チビイカ(リリース)ばかり釣れてくれては困るのです・・。
レンジ・・?
誘い・・?
カラー・・?
とりあえず、答えはレンジ(一番潮が効いている30m〜40mのゾーンに大きなイカがいた!)ということが分かったので、大型のイカを量産していたタイミングでJ君の泳がせロッドに変化が・・。
キター!!!!!
上がってきたのは、良型の真鯛・・。
サカタザメと思ってました!
ごめんなさい!!!
そして、2尾目のヒットはY夫人が対応・・。
うひゃーーー!!
写真は、泳がせに掛かった大物とファイトするY夫人。
またもや良型の真鯛を釣られておりました・・。
梅氏さんも泳がせをやっていて、真鯛を釣られており僕も泳がせ真鯛を体験してみたかったのですが、少しでも同僚のために数を釣ろうと我慢・・。
終盤になると、活性が落ちたのかイカパンチが多くなり、「掛ける」釣りの展開になり、これはこれで楽しくてイカメタルの面白さを改めて実感する良い釣行となりまして、無事に大量のイカをゲットすることができました!
いやぁー楽しかった・・。
そして、この楽しさは続き、延長線突入・・。
Y夫妻のご自宅に戻ったところ、Yさんの手料理をはじめ、本日の釣果のアジやイカが食卓に並んでいまして・・。
どれもめちゃうま・・(泣)。
行っ得PAYで購入した壱岐牛も然ることながら、あのJ君が「朝マズメはしない!」と宣言するほど壱岐を満喫することができました・・。
この楽しさ・・この充足さ・・。
Y夫妻のおもてなしなくしてはありえない満ち満ち足りた壱岐の時間となりました・・。
本当にありがとうございます・・。
今回の釣行記録・・いいえ・・、壱岐の釣り旅はいかがでしたでしょうか?
現時点で壱岐の釣り旅から福岡に戻ってきて4日〜5日ほど経過している状況ではありますが、まだまだ壱岐ロスは長引きそうなブログ主です・・。
J君から頂戴した真鯛はお刺し身に・・。
我が家では、久しく真鯛を食べていない状況でしたので、真鯛が好きな妻は大変喜んでました・・。
そして、今回の釣行のメインのイカは・・。
厚切りのお刺し身と・・。
焼き用に分けまして・・。
刺し身の盛り合わせとホットプレートでイカや野菜を食べる・・という我が家史上最大の豪華な食卓となりました・・。
たった24時間足らずの壱岐の滞在時間にも関わらず、書こうと思えばまだまだ書き足りないところではありますが、壱岐の魅力や素敵な人たちと知り合えたことに感謝を感じる旅となりました・・。
Yさん、そして奥様・・。
素敵過ぎる時間をありがとうございました!