みなさん、こんにちわ・・。
ヒラスズキ釣りにおいての、《心》・《技》・《体》のバージョンアップを図るべく、ここ最近は精力的に磯へエントリーしているブログ主です。
すべては・・。
対馬遠征で後悔しないために・・。
そんな感じで、釣行回数を落とさずに近所の地磯や離島・・といった、コスパに優れたフィールドばかりにエントリーして研鑽を積んでいたら・・、まさかの資金に余裕ができまして・・。
先日のプライヤーホルダーの新調に引き続き・・今度はフィッシュグリップを新調をすることとなりまして、今まで無名のフィッシュグリップを使っていたのですが・・、とうとうスミスさんのフィッシュグリップへと更新を果たすことができました!
5年ほど使い続けたフィッシュグリップは、子供に託します。
こんな感じで・・余った資金は全てヒラスズキ釣り関連に充てて、約1週間ほどに迫った対馬遠征に備えて修行・・修行・・修行に明け暮れている今日この頃・・。
みなさん・・釣れてますか?
ここ最近・・近所の地磯や近所の離島ばかりにエントリーしている恩恵は、それ以外にもありまして・・。
近所の地磯にてヒラ師さんと遭遇することでお互いの近所の地磯情報を交換したり、Instagramを通じて僕のエントリーしているフィールドの情報を提供してくれるヒラ師さんが現れたりと・・、各々のヒラ師さんの懐の深さに感銘しつつ、昨年よりも《近場ヒラスズキネットワーク》が猛烈に拡張し、友人Kや∪氏以外にも・・ヒラ師は異常な人がたくさんいるんだな・・と安心しているところではありますが・・(笑)。
今回は、そんな《近場ヒラスズキネットワーク》の1人である、20代の新進気鋭のヒラ師であるF氏と共に、とある近所の離島の未開の地・・《最奥エリア》へエントリーしてきましたので、いろいろと書いてみようと思います・・。
CONTENTS
全てはここから始まった・・。
先月の釣行でお逢いした70代の歴戦ヒラ師・・Nさん(通称:ヒラスズキ仙人)と、釣りをせずに1時間以上も釣り談義に花を咲かせていた時のこと・・。
あの離島の《最奥エリア》・・。
普通に行けるよー!
えぇ!!!
あそこ・・行けるんですか?
どうやら・・エントリー不可と思っていた近所の離島の《最奥エリア》は「普通に・・」エントリー出来るらしい・・。
詳しく聞いたところ・・。
この《最奥エリア》を開拓したのはヒラスズキ仙人とその仲間達(今では高齢のためヒラスズキ釣りはやっていない)だそうで・・、仙人は毎シーズン1人で最奥エリアへエントリーしているらしく、その離島のヒラスズキポイントの中では最も大型のヒラスズキが出やすいとのこと・・。
ヒラスズキ仙人の言う《最奥エリア》情報をまとめてみるとこんな感じ・・。
① ヒラスズキしか釣れない!
② 大型が多く、アベレージサイズが他より大きい。
③ エントリーは難しくはない!
とのこと・・。
①に関しては、この離島ではヒラスズキを狙っていてもサラシの中からマルスズキが喰ってくることがあり、前回の釣行でもサラシの中でマルスズキをキャッチしているので、ヒラスズキを狙いに行ってマルスズキが釣れないエリア・・というのはかなり嬉しいところ・・。
続いて②に関してですが、こればかりはシーズン的な要因や運要素もあると思われるので、もしかすると眉唾もの・・かもしれませんが、対馬遠征を控え、少しでも大型のヒラスズキの感触を学んでおきたいと考えているブログ主としては、この情報も嬉しい・・。
問題は・・③のエントリーは難しくない・・という件なのですが・・。
過去・・1度だけこの《最奥エリア》にアタックしてみたのですが、崖を降りるようなルートが全く見つからず・・敢え無く撤退を余儀なくされる次第で・・、仙人の言う「難しくない・・」というイメージが全くもって理解できないのです・・。
これはどうしたものか・・。
ただ・・、ヒラスズキ仙人のおかげで、今まで前人未到のようなイメージがあった《最奥エリア》でしたが・・、少なからずルートがあることは確実・・。
次第に《最奥エリア》の到達ルートを模索するブログ主でした・・。
そんなこんなで、《最奥エリア》の開拓はいつかしようと心の隅に置きつつ、F氏と一緒に近所の離島への遠征日も決まっていましたので、エントリーするポイントを何処が良いか相談していたところ・・。
《最奥エリア》行きたいです!
お・・おぉぉ!!!
一応・・、そのエリアは未開で僕の知る限りどうやってエントリー出来るのか分からない説明もF氏には行っているのですが、どうやら彼は足を使うタイプのヒラ師のようで、せっかくエントリーするのなら、安全が保てる範囲内で一度もエントリーしたことのないエリアに行きたいようだ・・。
このストイックさ・・。
誰かに似てるな・・。
へっくしゅん!(くしゃみ)
そのおかげで、一旦・・心の隅に置いていた《最奥エリア》の開拓案件も、この日にまとめて出来ることとなりまして、釣行当日を迎えるのでした・・。
そんなこの日の海況ステータスはコチラ・・。
潮汐:大潮(10:10満潮↘16:00干潮)
天気:晴
気温:21〜22℃
水温:24.3度
風 :西北西4〜6m
波高:1.0m
この日の波高は「1.0m」を維持していく・・という予報でしたが、実際には時間が経過するとともに落ちていく感じの海況で苦戦しました・・。
釣行当日・・。
昨夜にガボッツ90にてランカーシーバスを釣り上げたF氏と合流し、いざ・・未開の《最奥エリア》エントリー・・。
ランカーシーバス・・。
マジで羨ましいんですけど・・。
こんにちわ!
釣れちゃいました(照)
僕が断念したのは昨年のことでしたので、ココ最近の情報が欲しいところ・・。
従って、ブログ主の《近所の地磯ネットワーク》を介して情報共有を求めたところ、ここ直近でエントリーを試みた猛者(Dさん)がヒットしまして、草が生い茂り過ぎて断念した模様・・。
どうか・・島民の皆様・・草を刈り取っていて下さい・・と願いながら、この辺から磯にエントリーするのではないか・・と思える付近まで到達しましたが、案の定・・草ボーボー・・。
入口・・。
全くもって分かんねぇ・・。
一応・・。
この《最奥エリア》の情報を教えてくれたヒラスズキ仙人とはLINE交換も済ませていたので、教えてくれればいいな・・的な考えで情報提供を求めていましたが、一向に既読にならず・・(汗)。
70代の御方ですので、そこはしょうがないとして、気を取り直して現地でいろいろ調べましょう・・と、結局なりまして・・、まずはグーグルマップ上最も最短と思われる場所・・まで行けば何かしらのヒントがあるのでは・・と思い、かなり昔に人が入った可能性のあるようなないような・・そんな消えかけた轍をなぞるように進みましたが・・途中から藪と急降下のデンジャラスゾーンに踏み込んでしまったので、危険を感じて断念・・。
崖の境目が分かんねぇ・・。
撤退しましょう!
そうですね!
了解です!
少し休憩を挟んで再アタック・・。
次のルートは、人工構造物・・。
昔・・人が作ったモノなので、人の通れる道とは言えない構造物ですが、この先を進んでいけば最奥エリアへ到達するのではないか・・と思い、帰り道の確保を事前にしつつ、目の前にある蜘蛛の巣をロッドを使って綿あめでも作るかのように巻取りながら進みましたが、またしても崖が・・。
ここを降りられたら良かったのに・・。
サラシの誘惑・・。
このルートもダメだ・・。
危なすぎる・・。
次は谷沿いに進みましょう!
2度目のアタックも失敗・・。
おじさん(ブログ主)の体力も限界に到達しつつあるので、次ダメだったら最奥エリアへのアタックを諦めて、別のエリアに移動しよう・・ということにして、今度はF氏の直感と天性の開拓経験を頼りに3度目の正直・・という感じで再度アタックを開始したところ、最初の藪をかき分けると・・まさかの正規ルートを発見・・。
間違いないかも・・。
ロープも轍もあります!!
やった・・。
本当に良かった(汗)。
ということで、ようやく・・《最奥エリア》へエントリーすることができました!
リュックの脇に見えるエンピナード(最高のヒラ用パックロッド)が羨ましい・・。
いろいろと長く書きましたが、これから我々の戦いがスタートするのであります・・(汗)。
フェリーから降りて約2時間・・。
ようやくスタートフィッシング・・。
磯に到達するや、真っ先に釣りの準備を始めるF氏・・。
約1時間ほどの藪漕ぎで疲れ果てたおじさん(ブログ主)は、体力が満ち満ちている好青年を見ながら10分ほど休憩をした後・・釣り開始です・・。
F氏が奥行きのある右から行くとのことでしたので、僕は左から入り・・間近に見える行き止まりの断崖から折り返して右に入る作戦に・・。
このエリアはゴロタ場・・。
ゴロタ場の狙い方・・。
全然分かんねぇ・・。
ヒラスズキの付きそうなピンとしては・・、沖には海面から突き出るような岩も沖のブレイクに立つようなサラシもないので、狙い目としてはゴロタに打ち付けられた波によって形成されたサラシが払い出す・・いわゆる手前のサラシと、そのサラシがさらに沖に伸びるように広がる離岸流の2箇所でしょうか・・。
先発はサスケ120裂波・・。
離岸流によって薄く払い出したサラシを横切るように流したり、敢えてダウンストリーム気味に置いたりと立ち位置を変えながら、左側にある3箇所の離岸流で払い出すサラシを撃ってみましたが不発・・。
断崖の行き止まりに到達し折返しとなったので、パイロットルアー系でのアプローチをやめて、シャルダス20のハイアピールで1発を狙ったり、ブローウィン140Sをサラシの奥に投げてサラシ突入後トゥイッチで軽く左右に振ったり・・と、リアクションバイトを誘いましたが不発・・。
そういえば、
トップ系使ってなかった・・。
トップ〜サブサーフェスのレンジを引くルアーを使っていなかったので、フィードシャロー128Fを選択して離岸流によって沖に流されるサラシをダウンクロスでヨタヨタとアプローチしたところ、チヌが反転・・。
偏食家のチヌが反応を示したということは、間違いなくベイトが入っている・・若しくは入っていたのだろう・・。
ヒラスズキも、このレンジかな?
その予想が見事的中する・・。
そろそろ情報共有をして、アジャストに近づけたかったので、少しでも右に進んで何かしらの反応を得ているであろうF氏と接触するべく、じっくり打たずに、右に右に移動をしていたところ、良さげなサラシが漂う小さなワンド状のゴロタ場を発見・・。
ここだけサラシが消えずに定位しているな・・。
様子を見ていると、サラシの下に薄っすらとシモリが複数あって、これならドシャローでもヒラスズキが定位していても不思議ではない気がする・・。
いざ、第1投目・・。
サラシが広がったタイミングでシモリの上をなぞるような軌道でフィードシャローを少し沖に払い出すようなラインコントロールでワンドの横からヨタヨタと泳がせていたところ、顔を出して喰いあげてヒット!
海面を半身出してエラ洗いするシルエットは間違いなくヒラスズキ・・。
そして大型・・。
おぉ・・!!
パワーすげぇ・・。
立ち位置的にラインブレイクの可能性のある角度に走ったので、立ち位置を変えながら・・幸運にも押し寄せてくる波を使って障害物となっている岩を1つ越え、2つ越え・・近くまで寄せてくると外掛かりではあるもののしっかりとフックが刺さっていることを確認したので、ここからゆっくり落ち着いてランディング・・。
このサイズがドシャローにいるんだ・・。
70cmに満たないものの、物凄い体高オバケなヒラスズキ・・。
大きな岩の丘に登って、F氏に「釣れたよー」とアピールしたところ、それに気付いて僕の方まで来てくれまして、写真まで撮ってくれました・・。
体高ヤバ!!!
これでもアンダー70なんですよ・・。
僕・・ノット替えるので撃ってください!
いえいえ、まずは写真を・・。
うう・・感無量・・。
ってか、カメラスキル高過ぎだろ!!!
ヒラ師さんが撮ってくれる写真・・みんな素敵過ぎる・・。
ちなみに・・。
F氏の方もヒラスズキではないものの、良型のチヌをキャッチしており、チヌの反応はあるがヒラスズキが・・という感じでアジャストに近づいている模様・・。
エンピナードのロゴ・・かっこいいなぁー・・。
お互いに情報を交換し合い、後半戦に挑むのでした・・。
ここ最近・・大きなヒラスズキを悉く逃すことが多く、久々のビックワンを珍しくキャッチできたブログ主・・。
こういう魚をキャッチできるようにドラグ設定もフックチューンにも手を加え、さらに「ここ・・ヒラスズキいるよな?」・・と思って投げた1投目に魚を出せただけに、喜びもひとしお・・。
リアのトレブル・・。
折れ&変形してるよ・・。
Hの4番背負わてるのに、これほどのパワーがあるのか・・。
後半は、F氏との情報交換により、お互いにややレンジの入るパイロット系ルアーに反応がない・・ことが共通していて、レンジの入らないフィードシャロー128Fというシャローランナー系で反応があったので、トップ〜サブサーフェスを引けるルアーを使いながらランガン開始・・。
後半の先発ルアーはコモモⅡ・・。
本来なら、前半でヒラスズキをキャッチできたフィードシャロー128Fの続投がベター・・かと思えるのですが、「H」の4番フックで伸ばされたので、さらなる大型ともしっかり対峙できるようなフックを背負ったルアーの方が良いだろうと思い、コモモⅡ(「H」の2番✕2)をチョイスしました。
頼んだぞ!
コモツー!!
とりあえず、フィードシャロー128Fよりも少し上のレンジを引けるコモモⅡ・・。
水噛み性能はフィードシャローの方が強いので直線的にラインコントロールは難しいですが、フィードシャローよりもスローに引いてもスネイクアクションする利点を活かしてランガン開始・・。
うん・・。
反応なし・・。
途中から、サスケ120裂波と交互にアプローチしましたが反応がないまま右の終着地・・断崖まで到達・・。
ただ、この断崖の手前に縦のスリッドの入った岩が突き出ており、その岩に波が砕けて手前にサラシを形成するのですが、この岩の払い出す側の方はそれないの水深がありそうで、ヒラスズキが付くとしたらこのピンか、おそらく掛けたらラインブレイク覚悟のガチャガチャしている奥の方か・・。
コモモⅡの1投目・・。
うまい具合にピン奥に着水するも引波に引き寄せられてしまいピンから離れてしまったため、ロッドワークで少しでも寄せてみましたが反応なし・・このアプローチの途中でロッドワークで払い出す方向へ角度を変えてサラシの白い部分を過ぎて、モヤだけが漂うような部分で海面が爆ぜるようにヒット!
うわ!
出た!
サラシを過ぎたので、そろそろ回収・・と思っていたところで喰いあげてきた・・。
しかし、ヒラスズキがジャンプして水中に入った途端にパン!と破裂音がしてラインブレイク・・。
この音はノット抜けの感触ではなく明らかにPEラインが破断した時の音・・。
アワセを入れた瞬間に海面を飛び出したヒラスズキ・・。
どうやら・・先程の良型ヒラスズキをキャッチした際にリーダーとPEラインも損傷していた模様・・。
ヒラスズキ・・そしてコモモⅡ・・。
ごめんなさい・・。
その後、このピンの場を休めた後、今日はトップ〜サブサーフェスのレンジでしか喰わないことが分かったので、5〜6年ぶりにロデオクラフトのバンズ125を引いてみたところ、誤爆・・。
再びバンズの2投目はバンズが弾かれ磯に衝突しリップ損傷・・。
貴重なルアーが・・。
リップを損傷してしまったバンズ・・。
その後、モアザンソルトペンシルでも誤爆・・反応がなくなってしまい再度ランガンの旅へ行くことになりました・・。
ここで、1キャッチ追加したかった・・。
その後は、表層を意識するようにして、ハイアピール系のシャルダスを水面ギリギリのレンジを保つようトレースするとチヌがチェイスすることが2〜3回あるも、ヒラスズキに届かずストップフィッシング・・。
F氏は、僕の散々投げ散らかした後でヒラスズキを掛けるもラインブレイクやショートバイト等反応があったらしく、引き出しの凄さに感服・・お互いにエクストリームな釣行を楽しむことができました!
今回の推し!は先日の釣行に引き続き、フィードシャロー128Fです!
今回のフィードシャロー128Fは、前回までMHの5番を付けていましたが、大型ヒラスズキにフックを伸ばされフックアウトしてしまったことから、この釣行ではHの4番を装着して挑戦しましたが、それでも伸ばされてしまい・・際どいキャッチとなってしまいました。
ここでは、Hの4番にしたことでの変化について書いてみようと思います・・。
Hの4番でも伸ばされるヒラスズキのパワー・・。
先程も書きましたが、先日と違うのは、MHの5番のフックを使っていましたが、Hの4番に変えて再トライとなりまして、多少フィードシャローが重たそうにウネウネとアクションしますが特に使えない・・という感じはなく、良型のヒラスズキを連れてきてくれました!
レンジに関しては、やはり数センチ下を引いているような気がしますが、僕としてはそれが良い塩梅で多少高い立ち位置で引いても泳いでくれるので、MHの5番よりもHの4番にして良かったと思えるほど・・。
弱点としては、風に弱く失速するとフラフラと飛行姿勢がダッチロールしてキャスタビリティが安定しないので、ヒラスズキ狙いで使うのなら、フィードシャローよりも3gウエイトが重くなったフィードシャロープラスというルアーや、フィードシャロープラスをより視認性を高めたヒラフィードをオススメしますが、ノーマルのフィードシャローでも充分ヒラスズキに通用しますので、トップ〜サブサーフェスのレンジのミノーをヒラスズキ狙いで使いたい場合は是非とも!
今回の釣行記録はいかがでしたでしょうか・・。
釣行を終え、駐車場に戻って着替えをしていたところ、ウェットパンツの左膝の部分が破けてまして・・。
かなりハードな藪漕ぎをしたんだな・・と実感しています・・(汗)。
なんかスースーするな・・と思ったら、破けてた・・。
おそらく、普通に夏用タイツを選んでいたら怪我してたと思うので、ウェットを着用していて正解でした!
また、普段のヒラスズキ釣りにおいても歩く釣りを展開していますが、こんなに歩いた(藪を彷徨った)のは久しぶりのことでして・・。
それなりに磯歩きもやっているので、大したことはないと思っていましたが・・物凄い筋肉痛で仮病を使って仕事を休みたいくらい苦しんでます・・(笑)。
両手に枝を持ち、行く手を阻む蜘蛛の巣を一網打尽にしていくF氏・・。
F氏・・筋肉痛??
おじさん・・バッキバキなんだけど・・。
少しだけ筋肉痛です!
若いって凄いな・・。
兎にも角にも、彼のおかげで《最奥エリア》の新規開拓ができまして、この離島の全てのポイントを開拓することに成功し、20代という年齢にも関わらずキャストの精度やアプローチの仕方・・そして釣りの知識も相当に豊富で・・本当に隣にいてくれて心強かったです!
体力も気力も充分な20代のF氏の凄さに感服する次第で・・彼のおかげでこの離島のヒラスズキエリアのポイントを全て開拓したことになるので、隣にいてくれて本当に心強かったです。
F氏・・ありがとうございました!
また行きましょう!
普段・・いつも1人で釣りに行くことが多いので、こうやって刺激を受けることができて素敵な釣行になりました。
読了、ありがとうございました!