低水温期突入・・。粉雪舞う荒磯で《雪ヒラ》を狙う!近所の地磯、福岡ヒラスズキ2時間釣行・・。

みなさん、こんにちわ・・。

先日エントリーした離島遠征の某フィールドの話になるのですが・・。

大きな皿岩の上に、ポツンとスマートウォッチが置いてあるのを発見しまして・・。

壊れていない・・ということは・・。

ブログ主
ブログ主

もしや・・先行者か???

しかし、フィールドの奥に行っても誰もいない・・。

では、彼らの忘れ物だろうか・・。

撮影者含め4人・・。この中に忘れた犯人がいるに違いない・・。

数日前にニキ達が青物討伐にエントリーしていたので、念のため・・メンバーに確認したところ、J君のスマートウォッチと判明・・(笑)。

J君
J君

見つけて頂き・・。

本当にありがとうございます!

ブログ主
ブログ主

J君のでしたか(笑)

良かった良かった!

J君は、現在は熊本在住のため、しばらくの間会うことがなかった為、郵送することになったのですが、夜勤スタイルのブログ主・・。

従って、スマートウォッチを発見してから1周間くらいが経過して、ようやくJ君宅へ郵送することができまして・・、無事にスマートウォッチがJ君の手元に戻ってきたようで・・。

これでまた1つ、徳を積むことが出来たのではないかと・・、少しだけ良いことが起きてくれるのではないか・・と期待している今日この頃・・。

みなさん・・釣れてますか?

以前・・、J君がスマートウォッチを落としたフィールドにてルアーボックスをサラシの中に奉納するという・・金銭的に大きな痛手を負うこととなってしまった結果・・、それ以降、釣果に恵まれるようになりまして・・、今後のJ君のためにも置いたままにする・・という選択肢も脳裏に過りましたが・・。

それはそれで、僕自身の印象が悪魔のような人間に思われてしまうのも嫌でしたので・・(笑)。

そんな悪魔術的な気持ちは、そっと心の中に押し留め、郵送手続きを行った訳ですが・・。

みなさん・・、忘れ物には充分注意しましょう(笑)。

今回は、12月中旬を迎え寒気が押し寄せる頻度が増えた福岡の近所の地磯を舞台に、海水温低下の一途を辿る状況においてヒラスズキを狙いにエントリーしてきました・・。

まもなく、地獄の厳冬期一歩手前・・。

ヒラ・マル年間100尾を達成する為にも・・。

これからヒラスズキに逢える可能性がどんどん低くなると思えましたので、睡眠を犠牲にしてヒラスズキ釣りにブルブルと凍えながらエントリーしてみましたので、いろいろと書いてみようと思います!

冒頭

厳冬期寸前の福岡・・。

この時期・・、めちゃめちゃ寒いので、人間はなるべく室内にひきこもり、外へ行きたがらない傾向にあるのですが・・。

ヒラスズキにも、それが当てはまり・・本質は似て非なるものではありますが、寒くなればなるほど活性が落ちていく・・。

ブログ主
ブログ主

釣りに・・。

人間側が行かないだけかも・・。

調べてみたところ、ヒラスズキが活動しやすい「適水温」というものがあって・・。

秋から冬へと寒くなっていく条件下では23〜16℃が活動しやすく・・。

冬から春へと暖かくなっていく場合は14℃以上から活発になる・・と言われている・・らしい・・。

よって、この水温よりも低い場合はじっとしているのか、積極的にベイトを捕食しないようで・・。

彼らの狩り場である荒磯に接岸しないと思われるので、日本海側の北西風の恩恵を受ける磯ヒラ師にとっては、いくら磯が荒れて天国に見えようが水面の裏側は地獄であるに違いない・・。

そんなこんなで、海上保安庁が公開している船舶により観測された表面水温、並びに気象衛星「ひまわり」及び水循環変動観測衛生「しずく」が計測した表面水温値のデータによれば、・・。

12月中旬現在においては、まだまだ18℃前後をキープしている福岡の海水温事情・・ではあるのですが・・。

ショアラインより内側のシャロー帯は、陸の温度の影響を受けやすいので、実際に、磯から水温計(スミスさんの)をスナップに装着して投げてみると・・、15℃や14℃を計測・・。

間違いなく、産卵期で沖に抜ける時期と重なっていることも相まって、ヒラスズキの活性は落ちていると断定して間違いないと思われ・・。

そんな、海水温低下の一途を辿る・・この日の海況ステータスはコチラ・・。

潮汐:中潮(14:00満潮↘19:39干潮)

天気:曇

気温:6℃

水温:17.5度

風 :北西4m

波高:1.3m

水温に関しては、当てにならない時期になってきましたので・・、記載するのもどうかと思われますが・・。

投げてみないと分からないところですので、そんな状況でも釣りに行くのでした・・(笑)。

前半戦・・。

夜勤明けで、尚且・・準備なんて全然やっていなかったので、まずは家に帰って準備を整えてから出発・・。

ブログ主
ブログ主

おかげで・・。

2時間しか釣り出来ない・・。

海水温の低下が一途を辿るような状況で、もちろん陸の気象の方も寒波・・という状況・・。

寒さに弱いブログ主は寒さ対策を万全にしてアプローチを開始するのですが・・ウェットスーツ・・やはり温かい・・。

昨年までは、ウェットパンツのみ・・という下半身だけウェットを来てエントリーしていましたが、今年はフルスーツを購入・・。

よって、温かい・・という訳ではないですが、マジで冷たい外気温をシャットアウトしてくれるので、昨年より断然寒くなく、強いていうならば・・フルスーツなので尿意を催した場合は上半身を衣類を脱皮した後に脱がなければできない・・という弱点はありますが、こんな寒波の状況でも釣りがしやすく昨年よりも快適です。

昨年ぶりの厳寒期での釣行・・。

状況的に時化がゆるりと終わろうとするようなタイミング・・。

風表に立っても3〜5mほどの風なので、波にあってはウネリのみ・・という感じで、ミノーもシンペンも引きやすい絶好のサラシゲーム日和・・。

先発は、前回の磯ヒラゲームで2尾をキャッチし、ウェイクルアーの革命児と謳われているキリンジ90からスタート・・。

キリンジはこんなルアーです・・。

前半の1時間は、今まで魚の反応を出せたことのないエリアを中心に撃っていく作戦・・。

主にゴロタ場からの払い出しに焦点を当て、ダウンストリーム気味に・・、なるべくダウン気味になるように払い出しを横切るように丁寧に引いていきますが反応はとれず・・。

ランガンしながら、ワンド地形のゴロタ場で離岸流と共にしっかりと払い出すサラシを見つけたので、少しだけ粘ってみましたが不発・・。

そうこうしている内に前半の1時間が早くも終了するのでした・・。

後半戦・・。

前半の1時間は、新たな付き場を求めて足早にランガンしましたが・・撃沈。

一切の反応が得られないまま前半を終えてしまったので、後半は過去に反応を出せたポイントを攻めながら・・その時キャッチしたルアーを使わない縛りを課して、延長も視野に入れつつアプローチ開始・・。

ブログ主
ブログ主

とりあえず・・。

シンペンを使い分けてみよう・・。

ここ最近・・。

ようやくシンペンの釣りも理解できるようになったところですが、1つ1つのシンペンがどんなレンジでどんなアクションで動くのか・・まだまだ使い込みが足りないところでしたので、なるべくシンペンを多用してやってみることに・・。

先日、シーバス釣りからコンバートしたばかりのパンチラインマッスル80をチョイスして、後半戦スタート・・。

飛距離、キャスタビリティにあっては、このウエイトのクラスでは抜群な方で、レンジキープ力は荒磯のダウンでも良い感じ・・。

これなら、じっくり攻めることが出来ると思い、サラシが右に伸びて奥に向かって払い出す流れをダウンクロスで面を数mで刻みながらアプローチしましたが不発・・。

続いて、マニック115やレガリアを使って飛距離を上げながらアウトレンジをサーチしましたが不発・・。

ブログ主
ブログ主

やばい・・。

これはヤバイぞ・・。

なんだかボウズの予感がしてきた・・。

この立ち位置からのアプローチを諦めて、きっと居ないだろうけど1投だけ・・的な感覚で、手前にあるスリッド状のキワをパンチラインで通していると・・まさかのヒット・・。

ブログ主
ブログ主

えぇ??

ここにいるの???

この場所は9月にヒラスズキをキャッチした位置になるのですが、投げてみないと分からないものですね・・。

パワーファイトで反転させずにキャッチ成功!

ジャスト60cmのヒラスズキをキャッチすることができました!

パンチライン丸呑み!

このサイズ・・。まだ入っているんだ・・。

その後、残り10分ほどになり最後までパンチラでアプローチを続けましたが反応なし・・。

これにてストップフィッシングとなりました!

今回の推し!

今回は、主に後半戦になるのですが・・。

いろんなシンペンを使って身体に馴染ませようと思い、トライ&エラーを繰り返していましたが、その中でキャッチに成功することができたパンチラインマッスル80を推したいと思います!

パンチラインマッスル80はこんなシルエット!

デフォルトのパンチライン80よりもウエイトが3g重くなったタイプマッスルです。

この3gによって、飛距離が底上げされ、スラローム幅が狭くなりましたが、これによりスイングとローリングアクションが際立つようになり、ノーマルとは別物・・という感覚で使用しています!

シーバス用ルアーから磯ヒラ用にコンバートしたので、フックを純正6番(MH)からフロントを4番のHにリアを4番のMHに変えて、ヒラスズキが掛かってもなるべくフックが伸ばされないように・・、頭の上がる角度を抑えてレンジキープしやすく調整してみたところ、海面に浮上しにくい感じになって、それぞれの要素が絡んでヒットに繋がってくれたのではないかと考えています!

まとめ

今回の釣行記録はいかがでしたでしょうか?

ブログ主
ブログ主

渋いけど・・。

型がデカくなってきた・・。

基本的に模索の釣りを展開し、釣果はそこまでこだわっていませんでしたが・・、あーしたいこーしたい、こうすることが出来れば・・なんてことを考えていたら、釣果に結びつけることができました・・(泣)。

パンチラインを丸呑みバイト・・。

おかげさまで、年内ヒラ・マル合算96尾目を達成することができました!

そういえば、この日に使用したルアーはコチラ・・。

今までの僕の釣行記録を読んでくれている人なら、分かると思うのですが・・全然シンペン使ってなかったんですよ・・。

それが、こんなにシンペン系を使うようになりました(笑)。

久々の雪降る中での釣行で、さらなる防寒対策が必要と感じたので、今後の釣行では寒さにメンタルが削られないように対策を講じて釣行を楽しもうと思います!

読了、ありがとうございました!