【2024年5月×ヒラスズキ①】GWの時化日に銀ピカを求めて・・。ライバルだらけの激戦区で研鑽を積む・・。

本来であれば、ソロで自由気ままに釣れずとも孤独とエクストリームな世界観に陶酔して釣りを楽しんでいるところですが、時はゴールデンウィーク・・。

時化の神様にも愛され、目出度く2日連続・・別々の仲間たちとライバル犇めく激戦区へ行って来たので、いろいろと書いてみようと思う・・。

DAY①

この日は、久しぶりにチーム《ニキ》の3人でエントリー・・。

ヒラスズキ釣りが久々のMニキと、休みという休みが全く時化てくれなかったF君との、久々のサラシゲーム・・。

選んだフィールドは、つい先日まで春爆が継続していた離島へ行ってみる・・。

同志Dとインスタ経由で「イージーよりもウルトラハードな状況になってたら良いな・・」なんてことを言いながらも、まさか・・本当にウルトラハードな設定になっているとは知る由もなかった・・。

最初に選んだフィールドは、地元の磯ヒラ師さん達が撃ち終わった後のフィールドで、入れ違いでエントリー・・。

地元の人曰く、「今日は全然ダメ・・」とのことで、移動するとのこと・・。

おそらく春爆を待ちわびているであろう2人には大変申し訳ないが、この状況だからこそ燃える自分がいて、さっそくスタートフィッシング・・。

2人に先行してもらい、自分は余った立ち位置に入って、先日購入したバスデイさんのハーデスの使用感チェックに入る・・。

飛ぶ・・。

マジで飛ぶ・・。

4連のタングステンウエイトボールを搭載している恩恵か、そこそこファットなボディにも関わらず、爆風の向かい風でもぶっ飛ぶ・・。

良いルアーかどうか・・については、まだまだ熟練度を上げていく必要があるが、シャローランナーでこれだけ飛距離の出るルアーは稀有な存在だと思う・・。

とりあえず、爆風と雨の中を「この3人なら・・」と願って粘ってみたものの、3人とも反応なし・・。

大きく移動することとなって、大きく移動する前にちょっと小場所に寄り道を・・という《とりあえず大場所に入りたい意識》を逆手に選択したところ、それが吉と出る。

爆風が吹き上げてくる谷状になった小場所でウネリも複雑・・。

従って、安全面に配慮して自分が先行で先端に入り、ここ最近活躍しているスリム系ルアー(スリム系のリップ付きミノーがコレだけしかない・・という理由ですが)のスリムアサシン149Sをチョイスしてスタート・・。

風が不安定に巻いていてラインコントロールに難がありましたが、第1投を犠牲にイメージを掴み、第2投で流れを感じるタイミングでリトリーブをストップ(ルアーは風でスローに動いている)させたタイミングでヒット!

キャッチ寸前にポロリしてしまい、バラしてしまいましたが形式上では1キャッチで良いかな・・。

反応があったので、後続している2人に知らせを・・と思い、戻っていたところF君はキャッチに成功!

本当に釣れて良かった・・。

その後、F君1バラシを追加して別のポイントへ入るも、爆風と潮位に阻まれ苦戦し、さらにポイント移動して最終フィールドに入るも、横殴りの風に苦戦・・。

この横殴りの風を利用して、遠投出来ないか・・と思って、普段届かないような超遠投が成功し、際どいコースを引いていたところにヒット・・。

この日は、これにてストップフィッシング・・。

釣果問わずとも、この3人で釣りに行けることが楽しかった・・。

DAY②

この日は、某離島調査兵団のHさんロミさんで出撃予定でしたが、Hさんが無念の高熱・・。

従って、ロミさんと2名での出撃・・となってしまいました。

自分は夜勤・・ということで遅れて到着したものの、先行していたロミさん・・まさかのタイヤパンク・・。

これにより、朝という貴重なアドバンテージが霧散したロミさんですが、しっかり1バイト取ってるようで流石・・としか言いようがない・・。

合流後、ロミさんの話を分析しながら傾向と対策を考えていきますが、DAY①に続き渋い模様・・というか、問題はヒラスズキはいるけど叩かれ過ぎてヒラスズキがイージーに反応してくれないことが原因だと思う・・。

とりあえず、いろんなプランを考えておりましたが、ヒラスズキを釣るには磯ヒラ師が入らないフィールド・・若しくは磯ヒラ師がやらないようなアプローチを敢行する必要があって、最初に選んだのは・・そんな磯ヒラ師がイージーに入らないような小場所・・。

自分が以前右に入ったこと(実績あり)もあってロミさんには右に入ってもらい、自分は未踏査区画の左へ・・。

左右どちらもそれなりにサラシが広がっている状況で、もし・・誰にも叩かれずに残っているフィールドだったらイージーな展開かもしれないぞ・・。

・・と、淡い期待を抱いていましたが、さすがメジャーフィールド・・。

絶対今朝の痕跡だよな・・と思えるような真新しい血色に染まったタイドプールが2〜3箇所発見・・。

どうやら宿泊組が早朝にエントリーしていた模様・・。

ということで、本当は・・大きめのミノーやトップなんか使って大型を狙いたいところでしたが、厳しい予感しかありませんのでガボッツ90を選択してスタートフィッシング・・。

2〜3投して反応なし・・。

ここから、ブローウィン80S⇒ソバット80⇒マニック95⇒ジョルティミニ8⇒サンティス33・・等をローテーションさせながら、立ち位置を変えてアプローチしたり、周辺のランガンに徹したり移行しますが全く反応なし・・。

初日と同様に磯ヒラ師に叩かれていないコースや小場所を考察しながら、ロストのリスクを大きく背負って反応を調べますが不発・・。

ロミさんも不発とのことで、場所移動・・。

続いての場所は・・と思考を張り巡らせるも、おそらく全ての場所を叩かれているはずなので、潮位に合わせて今朝方に入れないようなフィールドを求めて動いてみることにする・・。

ということで、昨日・・散々叩かれたものの、それでも釣果に繋がったDAY①で入った場所へエントリー・・。

ロミさんは手前からサーチしていく・・とのことでしたので、自分は奥から入ってスタートしたものの・・ここでもイージーなサラシの中では全く反応してくれない・・。

今日はDAY①よりもハードな状況かも・・。

風の強さや角度、流れのベクトルを読み、立ち位置を決め磯の奥を狙ってみたところ、掛かって欲しくない角度でヒットさせてしまう・・。

それなりのサイズだったら、磯を這わして・・というパワープレーが出来たのですが、まさかの大型でPEラインからラインブレイク・・。

ここ最近・・大活躍中のスリムアサシン149Sを失う・・。

続いて、同じように軌道上に磯が邪魔するようなコースをサンティス33を通していたら、またしても大型がヒットして、次はHの6番のフックが折れてフックアウト・・。

時合いだったのか、それとも叩かれていないピンだったのか不明ではありますが立て続けに大型との邂逅のチャンスを潰してこのフィールドは終了・・。

続いて、この日3度目の場所にて粘ってみましたが、無反応・・。

DAY②が終了しました・・。

あとがき・・。

夜勤⇒DAY①⇒夜勤⇒DAY②・・。

約48時間にも及ぶ耐久の末、DAY②を終え家に帰った瞬間に朽ち果てる・・。

その後、夕方には起きて家族でご飯を食べて、あれよあれよと時は進み子供達と一緒に眠って朝に目覚めたところ、今まで経験したことないくらいに右脳が稼働していない感じがして、その日は時差ボケのような感覚に襲われたブログ主です・・。

臨んだエクストラハードな展開となり、いろいろと勉強にはなりましたが、やはり人が多いところは嫌いだなぁ・・と正直うんざりしているところです・・。

せっかくのヒラスズキ釣り・・。

せっかくの貴重なエクストリームな体験をしている最中に人間のことを考えながらヒラスズキを狙うのは、性に合っていないと改めて感じました。

従って、自分はこれからも、人が少ない場所を求めて楽しんでいくんだろうな・・と思うところではありますが、そろそろ福岡が時化てくれなくなってしまうので、残りの時化日も身体を犠牲にしてサクリファイス釣行を楽しんでいこうと思います。

それでは、また今度・・。