【2024年4月×ヒラスズキ①】春爆とランカーヒラスズキ・・。

かなり遅れての時差投稿となるが、実は今年もランカーヒラスズキと邂逅することが出来た。

この・・ランカーヒラスズキと対峙した釣行記録を書いていなかったことを思い出し、今さら・・記憶の断片となってしまった過去の記憶を一つ一つ呼び起こしながらの作業となってしまったため・・。

果たして、色を付けて書いていないか不安になるところではあるが、今後の糧となる可能性も鑑みて、しっかりと書いてみようと思う。

釣行記録

毎日のように雨が降る・・。

ランカーヒラスズキをキャッチした時期としては、そんな春の入口・・といったタイミングだろうか。

当時の自分は、雨だから釣りに行かない・・ってことは全然なくて、当然のように雨でも(自称磯ヒラ師なので、もちろん風でも)釣りに行っているんですけど、雨のせいで海水温が上がらないことに憂鬱や憤りを感じていた頃合いだったと思われる。

面白いようにヒラスズキの適水温ギリギリ直下くらいで地団駄を踏む海水温のベクトル・・。

すべては雨の仕業・・。

釣れないことも全て雨のせい・・。

そんなことを、同志Dとの対話で釣れない状況を嘆いていたに違いない。

釣行当日・・。

もちろん雨・・。

さらに、定番となってしまった夜勤明け・・。

1便には間に合わなかったので2便に乗って離島の磯へエントリーしたところ先行者2名が《右側》を撃っている・・。

移動・・という選択肢も頭にあったが、早く投げたかったし、どうせ撃たれた後だろうが《左側》というノットイージーな選択に目が眩み《左側》に入ってみる・・。

裂波かコモモⅡかな・・。

いや、コモモの2代目でも3代目でも、この海況ならいけるだろう・・。

でも、今《右側》に入ってる先行者達から撃たれた可能性を鑑みると、最初はスリム系から入るべきだろうか・・。

シンペン(遠距離)は後手でいいか・・。

コモモスリムを手にとって、再びルアーケースに戻す・・。

これじゃ、多分ちょっと飛距離が足りん・・。

吟味して吟味した結果、スリムアサシン149Sを選んでみる。

ブローウィンや空海スリムの代替えルアーとして、ルアーボックスに眠っていたルアー・・。

前回の登板は対馬遠征(ナイトゲーム)だろうか・・。

1軍のスリム系ルアーが悉く破損してしまった今・・出番となった。

地形やサラシ、風や潮の流れを確認しながら、なるべくヒットさせた場合に投げていないコースを潰さないようにキャストの優先順位をつけていく・・。

案の定、手前から順にキャストしていくがイージーなラインコースでは反応は一切ない・・。

それでも、風を使って巻きでは到底キャスト出来ないような磯の裏を通すとヒット・・。

ここで1つ疑問が生じる・・。

「あれ?イージー過ぎるぞ・・」

確かに難しいコースを通したはずだが、普段の海なら相手にしてくれなかった展開だ・・。

物は試しに、アルゴ105を選んでドッグウォークで誘って良さげなところでステイさせていると海面炸裂で喰ってきた・・。

これは、もしや春爆・・。

同じ場所からバコバコ出てくれる・・ほどの状況ではないものの、ランガンして、それなりに良いところを通せば反応がある・・。

いつかヒラスズキに使ってみようかな・・と、考えていたアーダがるる132Fでも無事キャッチ・・。

皆様は、どう思うか定かではありませんが、こんな感じで、10尾ほどキャッチして春爆に飽きた自分がいる・・。

釣れることは、もちろん嬉しいし、楽しいし、最高だ・・。

けれども、単調で、イージーで、物足りないのも事実だ・・。

自分が、白銀色に輝くヒラスズキ(シルエットもカッコいいし、荒磯・・というエクストリームな状況だったり他にもあるけど・・)という魚に対して過剰に敬意を込め過ぎているだけなのかもしれないが、イージーに釣れて欲しくなかった。

早帰り・・するか。

何度も言うが、釣れることは嬉しいが、学びがない・・。

新しいルアーで反応取れたことで収穫もあったことだし、そろそろ・・。

そんなことを考えていたら、リトリーブの途中でショートバイト・・。

ただ・・このショートバイト・・。

普段なら、ティップが曲がるだけの金属的なアタリなのですが、先程のショートバイトを例えるなら・・腕ごと持っていかれるようなショートバイト・・。

厳冬期なら、これで終わり・・なのかもしれないが、今日は春爆デー・・。

まだ、可能性はあるのかも・・(春爆嫌いと言ってごめんなさい)。

ショートバイトで、魚が付いている位置が分かったので、単調で直線的なアプローチからドリフトで付いている位置付近でターンさせてみたところヒット・・。

手前の磯際で掛けたこともあって、ラインブレイクが怖かったですが運良く波も来てくれたこともあってランディング成功・・。

デカいヤツ・・キャッチに成功。

ちなみに、このヒラスズキの口の中にフックが刺さってるんですが・・。

最初・・別のアングラーに掛けられたのだろう・・と思ってましたが、自分のルアーの破損でした・・・。

スリムアサシンのデフォルトフックはMHの4番ですが、大型シーズン・・ということもあってHの3番を背負わせていて良かった・・と思うものの、フックは多少伸びているものの、今度はボディ強度も気にしないといけない・・ということですね・・。

計測してみたところ、平たい水平な場所がなくて滑って・・。

それでも80cmオーバーのヒラスズキ(実測82cm)でした。

これにて、ストップフィッシング・・。

この釣行よりも少し前に、燃え尽き掛けておりました(雑記:犬も食わない、参照)が、これを機に・・さらに拍車が掛かった気がします・・。

現時点で5月下旬・・。

この記事をすぐに書いてしまうと、嫌なことしか考えられないので時差投稿としました。

それでは、また今度・・。